2014年05月26日
MG34 調整中 4
MG34の調整 今回はバイポッドの交換です。
RWAのMG34は製品としてまずまずの出来です。
大変良い出来と書かないのは、不満があるからです。
その一つはこのバイポッドです。
まるで焼肉のトングのようなこのバイポッドを見て
大変がっかりしました。
高額な機関銃なわりには結構手抜き?と思える部分もあって。
その代表的な部分がこれでした。
作りは似ていますが、動作が全然違います。
かなり省略されていて、ネジを締めると左右に動かなくなります。
で、他のブロガーさんも載せてますが、
自分も実物バイポッドを購入しました。
梱包のテープがガッチリくっついていて、剥がすのが大変でした。
そして、本体にポンづけはできないので、取り付けるレール部分を
かなり削ります。
左右両方バランスよく削るのはけっこう大変でした。
ルーターでやれば多少楽かもしれません。
棒やすりでは大変な作業です。
フロントサイト周辺のガタをなくしたので、重いバイポッドがついても全く問題ありません。
スムーズに動くまで削るのは大変ですが、この違いは大きいです。
やるだけの価値はありますね
RWAのMG34は製品としてまずまずの出来です。
大変良い出来と書かないのは、不満があるからです。
その一つはこのバイポッドです。
まるで焼肉のトングのようなこのバイポッドを見て
大変がっかりしました。
高額な機関銃なわりには結構手抜き?と思える部分もあって。
その代表的な部分がこれでした。
作りは似ていますが、動作が全然違います。
かなり省略されていて、ネジを締めると左右に動かなくなります。
で、他のブロガーさんも載せてますが、
自分も実物バイポッドを購入しました。
梱包のテープがガッチリくっついていて、剥がすのが大変でした。
そして、本体にポンづけはできないので、取り付けるレール部分を
かなり削ります。
左右両方バランスよく削るのはけっこう大変でした。
ルーターでやれば多少楽かもしれません。
棒やすりでは大変な作業です。
フロントサイト周辺のガタをなくしたので、重いバイポッドがついても全く問題ありません。
スムーズに動くまで削るのは大変ですが、この違いは大きいです。
やるだけの価値はありますね
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