2018年07月08日

八九式重擲弾筒 収納袋 試作品ほぼ完成

最近すっかり日本軍装備品の自作に没頭しております。


今回は 八九式重擲弾筒 収納袋 を自作してみました。

独特の金具が入手できないため、三八式の負い革で代用しました。
末期の収納袋はこんなタイプがあったようです。

内側のポケットにある紐2本をまだつけていません。

完成度はまだまだ高くないんですが、次作るならもう少し完成度を上げていきたいですね。








CAWの擲弾筒を収納してみます。







背負うなら背嚢に縛りつけることになると思います。

このように背負うなら本体を逆さにしないと落とす危険があります。
袋の口を上にすると本体が逆さに収納されます。

  

Posted by モーンケ@門家  at 14:29Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2018年07月04日

軽機弾倉嚢 受注製作します


お客様よりご注文いただき製作しました。


















実物弾倉嚢と比較



手前が製作品です。

実物を参考に部品の取り付け方も再現しました。

軽機弾倉嚢はなかなか入手難しいので、これから九六式エアガンを購入、予約の方はぜひ弾倉嚢もご検討ください。

商品代金 16800円 (普通郵便送料込み)

負い紐はありません。本体のみです。

納期 入金完了後14日~20日

注文多数の場合は先着順とさせていただきますので、後の方は納期がよりかかります。

お急ぎの方はお早めにお問合せお願いします。

ご注文、お問合せは管理人あてメールにてお願いします。



  

Posted by モーンケ@門家  at 20:51Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2018年06月17日

九六式/九九式軽機関銃 弾倉嚢 製作


このたび弾倉嚢の製作を始めました。

まだまだ完成度は甘いんですが、できるだけ実物に忠実にできるよう、手元の実物弾倉嚢を参考に製作してみました。







まずは持ち手を製作
帆布生地を縫い込んで製作。
これがまず最初の難関






次に革、布パーツの製作






あとは順次縫い付けていき








完成です。2週間かかりました。





収納しているのは実物の九九式弾倉とKTWのエアガン弾倉です。






持ち手の比較 上が製作品  下が実物






本体の布パーツの縫い付けの比較  上が製作品  下が実物
実物は革パーツに被せて縫い付けてあります。
大変面倒ですが、ここだけは妥協したくないので。

いやー、大変でした 笑




  

Posted by モーンケ@門家  at 22:01Comments(0)レザークラフト

2018年05月31日

コングスベルクホルスター完成


お客様のご依頼で製作したコングスベルクホルスター完成しました。


お客様から送っていただいた写真です。






すばらしい軍装と思います。

黒、艶あり とのご要望で仕上げました。

ドイツ軍の服装によく合っていると思います。



コングスベルクはノルウェー駐留ドイツ軍がノルウェー軍から接収したガバメントM1911にアムト刻印を押して使用していた銃です。

ホルスターはノルウェー軍が使用していたものを流用したようですが、もしかすると戦時中にノルウェーの業者に作らせたものもあるかもしれません。

戦後、コングスベルクは銃コレクターに高値で取引される人気の銃となりました。

なんせアメリカの拳銃に敵国であるドイツのアムトマークが入ってますから。


日本ではWAからガスガンが発売されたことがあるそうですが、自分は見たことありません。


ノルウェー駐留ドイツ軍を再現したい方は、必須のアイテムかもしれません。

ガバメントは代用で用意できると思いますが、このホルスターは市販されていないので欲しい方がいればご注文賜ります。

色も黒のほか茶、こげ茶なども選べます。

お問合せはブログのメッセでどうぞ。




  

Posted by モーンケ@門家  at 19:25Comments(0)レザークラフト

2018年02月07日

お客様より依頼品 2

ルガーP08ホルスターの現状回復作業中です。




穴が開いてしまったいるため、とりあえず革をくり抜いて埋めておきました。






ベルトループを縫い付けるのは内部が狭いため手が入らず、大変苦労しました。
針も1本ダメになりました。


それでもなんとかベルトループ取り付け終了です。



befor


after



これがルガーP08ホルスターのあるべき姿ですね。



ドイツ、ソ連、日本など、大戦当時の軍隊では革製品が多く使われており、実物装備にあこがれて入手される方も多いと思いますが、大戦末期の品で73年、戦前の品となると80年経過していることになります。

戦時中酷使され、戦後適度な手入れがされないことでダメージが大きくなるものも多いようです。
入手された装備で修理、手直しが必要、あるいは今回のように現状回復を希望される場合は管理人あて、お気軽にご相談ください。

きっとお役に立てると思います。
  

Posted by モーンケ@門家  at 00:19Comments(0)レザークラフト

2018年02月06日

お客様より依頼品

ブログをご覧になったお客様よりご連絡いただきました。


今回の依頼はルガーP08のホルスターの現状回復のご依頼です。



ルガーのホルスターを米軍使用のベルトループに付け替えたものですね。

ベルトループが加工された時期ははっきりしませんが、戦後の加工かもしれません。




オリジナルのベルトループが除去され、米軍タイプのベルトループをリベットで固定してあります。





裏側もかなりのダメージを受けております。

まるで彫刻刀で掘られたような跡。
糸を外すためと思いますが、なんとも荒っぽいやり方です。



とりあえず、米軍の金具は外しました。



オリジナルのベルトループの写真を参考に復元していきます。


  

Posted by モーンケ@門家  at 20:21Comments(0)レザークラフト

2017年10月16日

ゾルトブーフ型 iPhoneケース の加工 2

ゾルトブーフ型 iPhoneケースでドコモのスマホ使ってみたいと思いまして、

しかし、適するケースがない残念な状況。

ないものは作ろう  ということで、完成しました。





これだと iPhoneケースのまんまですが、







中はちゃんとドコモが収まるようになってます。
ハードケースカバーを交換してあります。






背面の穴の位置が iPhone用では合わないため、自作しました。
材料は100均で売ってる合皮の財布、それを解体して革素材を抽出し、ドコモケースに合わせて作り直しました。

ドイツの装備品をイメージして白い麻糸で周囲を縫っています。

撮影イベントなどでは 置いておくだけでちょっとした小道具になりそうです




  

Posted by モーンケ@門家  at 18:52Comments(0)レザークラフト

2017年09月02日

背嚢修理

ブナマーさんから依頼をいただいた背嚢の修理です。


ずいぶんと時間かけてしまいましたがなんとかサバゲパーティまでに完成しました。





蓋の縁の糸がほつれて失われており











劣化と革部品の硬化によって縫い穴が使えなくなっています



革用の接着剤で補強しつつ、縫い穴を利用してレストアしてみました





はずした部品から型取りして部品を作り直し




蓋の縁を縫い直し






蓋横の部品を再生しました


革が弱っていて縫うのが難しいところもありましたが、なんとかかつての姿を再現できたかと思います








  

Posted by モーンケ@門家  at 01:17Comments(0)レザークラフト

2017年01月08日

海軍帯革の手直し

中田商店のレプリカです。





ガルム旅団の友人より、サイズ変更できるよう依頼をいただきました





ハトメを3個追加しました




ハトメなら簡単じゃん と思うかもしれませんが、





表面にはハトメが出ていないため、裏から表まで貫通するわけにはいきません。



糸をほどいて一部分解し、ハトメを打って縫い合わせるって感じです。

縫い方も周囲と合わせないと目立つので、これがけっこう大変でした。





なんとか完成です。

修理前は最短にして93cmまでしか対応できなかったものが、83cmまで対応できるようになりました。

ウエストサイズが合わない場合はこんな修理ができると便利ですね。

お役に立ててよかったです。
  

Posted by モーンケ@門家  at 09:14Comments(0)レザークラフト

2016年02月28日

海外製ブローニングのホルスター

海外製のブローニングハイパワーのレプリカホルスターを入手しました






海外製のホルスターの大半はこうではないでしょうか









肝心の銃が収納できない・・・・

かなり強引に入れてやっとここまでです。





この持ち主様も収納できないからと手放されました



しかし、あきらめるのは早い。
手直しすれば活用できますよ






私なりに工夫して革を馴染ませて銃が収納できるようにしました



タナカのブローニングハイパワーを入れてあります

残念ながらマガジンは収納できません。これはさすがに無理でした。
現在は形を整えるために別な細いマガジンを収納してあります





蓋を閉めるのに大変だったため、ベルトの位置を縫い目1個分ずらしました





以前の縫い穴が見えてしまいますが、目立たない場所なので気にならないと思います







刻印もあります

アムトマークはちょっと残念な感じです
メーカーコードのGXYは存在しないメーカーコードです

全体的に縫い方が雑だし、あちこち傷はあるし、縫い方間違えたようで、縫い穴が余計なところにあいてるし・・・・


いろいろ問題はありますが、ブローニングハイパワーがきちんと収納できるようになりました


この独特の表面の革素材は革の厚みが3mmあります。
たぶん実物から型取りして作られたと思いますが、残念ながら実物に比べて厚い革をそのまま使ったため、内部が狭くなってしまったと思われます。
実物のホルスターの革厚は2mm~2.5mmで作られていました。

この革素材 自分が入手できればタナカやWEにぴったりなホルスター製作できるんですがねー。



さて、今回実用できるよう加工したこのホスルター ご希望の方にお譲りします。

お値段5800円にて









ご希望の方は管理人宛メールください




  

Posted by モーンケ@門家  at 06:53Comments(0)レザークラフト

2016年01月15日

ブローニングハイパワー ホルスター 製作再開します

しばらくお休みしていたレザークラフト作業再開します。


メインはブローニングHP用のドイツ軍タイプホルスターです。





現在製作準備中です。

以前製作したものとは若干細部を手直して製作する予定です。





ご希望あれば過去に製作したコングスベルクホルスターも製作できます。



こちらは現在型紙を再度作り直して改良を加えています。




ワルサーPP用のホルスター 型紙改良作業終了



ワルサーPPのホルスターはPPK用とは形状が異なります。
実物のPPホルスターを参考にして製作します。

PPk用で代用されている方はPP用のホルスターいかがでしょうか



各種ホルスターご希望の方はメールにてお問い合わせください。  

Posted by モーンケ@門家  at 22:18Comments(0)レザークラフト

2015年09月16日

ドイツ軍ベルト考察4

前回 ベルトを漉いたところまで書きました







今回はいよいよ金具の縫いつけです。












あっさりできました。

金具はベルトの幅に合わせる必要があります。
左右2mmづつ削りました。
これでバックルを装着することができます。

ベルトが若干厚いため縫いにくいけど、慎重にやれば問題ありません。
























ここだけ見ると西独ベルトがベースになっているとは思えないですね。



時代は違いますが

厚くて、丈夫で、きれいで、なんといっても実物のベルトです。

次回ドイツ兵装備するのが楽しみです。

今回はSSのバックル用に作りましたが、まだ予備あるので国防軍のバックル用にもう1本作ろうと思います。


















  

Posted by モーンケ@門家  at 23:18Comments(0)レザークラフト

2015年09月07日

ドイツ軍ベルト考察3

ベルトの製作 なかなかすすみませんが、ようやく加工再開です。







バックル固定用ベルトを縫いつけました。














前回つけたタブはバックルに装着すると厚みが邪魔でベルトが通らなくなるため、はずしました。











バックルに連結する金具を挟むためベルトを漉いて少し薄くします。

西独ベルトは厚いので、金具を挟んで折りたたむとかなりの厚みがでます。
このままでは98kの弾薬ポーチのベルトループが通りません。

なので、このように漉いて薄くしてやらないといけません。

漉くには当然道具が必要です。

レザークラフトはほんとにお金のかかる趣味です

  

Posted by モーンケ@門家  at 20:47Comments(0)レザークラフト

2015年09月02日

実物ブローニングホルスターを修理

ガルム旅団の友人からホルスターの修理を依頼されました。





実物のブローニングHPのホルスターです。




アムトマークの刻印もあります。








裏もいい感じ








どこを修理するかというと










ここです









あらま~






扱いを知らない人にいじられた結果だそうです。


これ3万だか4万だかしたそうです。


もったいないですね・・・・






というわけで、なんとかしましょう。










ハンズで似たような色の素材買ってきました。








表と




裏に

素材を丸く切ってギボシをサンドイッチします。




あとはこれを縫う





裏と















パッチはベルトに隠れるので、外観は崩れていません。

革パッチの厚みがあるため、ギボシへのベルトかけはちょっときつくなりましたが、
もともとサバゲーなどで使うためでなく、デコレーションで装着するためだそうで、
それならこの程度で十分かと思います。



高価なホルスターですから大事にしてほしいですね。












  

Posted by モーンケ@門家  at 21:38Comments(0)レザークラフト

2015年08月28日

コングスベルグ ホルスター完成





お客様よりご依頼いただいて製作していた






コングスベルクホルスター















完成しました





















うっかり他の写真撮影するの忘れてました・・・・・





見本はご依頼者様や友人が提供してくれた写真のみ。




中に入れるガバは友人から借りました。
マルイのガスブロです。

ほんとはWAのガバで作ればよかったんですが、手元にガバが無いので。




独特の作りで、蓋を開けるとベルトでせり上がる仕組みです。
このせり上がりがなかなか再現できずに苦労しました。



それでもなんとか完成にこぎつけてよかったです。



色はこげ茶
ベルトループは1枚ループで製作しました。




国内でも海外でも、コングスベルクのホルスターは実物以外に流通がないため、
入手するのはたいへん困難です。

興味ある方は管理人までメールいただければ打ち合わせいたします。


  

Posted by モーンケ@門家  at 23:14Comments(0)レザークラフト

2015年07月23日

コングスベルグ ホルスター製作

ブローニングホルスターを購入いただいたお客様より新たなご依頼をいただきました。




「コングスベルグ ホルスターを製作してほしい。」


コングスベルグ・・・・・・?


自分は初耳でしたが、調べてみると、第2次大戦末期のノルウェーでコルトM1911のコピーを製造していたそうです。

ドイツのアムトマークが打刻されたものもあるそうで、海外の銃器コレクターの間で人気になっているとか。



日本では数年前にWAからコングスベルグが発売されたそうです。



しかし、こんなマニアックな銃であるがゆえに、ホルスターはありません。



海外ではたまに出てきますが、大変高価です。
数万円します。



無いなら作ろう が自分のポリシーです。

資料さえあれば(できれば現物がほしい)作れるかなと










これがコングスベルグ ホルスターです。


特徴は

・マガジン収納部分は別のポーチを使うため、ついていません。

ルガーワルサーP38ハードシェルホルスターと同じように、蓋を開けるとベルトが連動して銃がせり上がる仕組みになっています。ルガーは自分で革ベルトを引く必要がありました。

・タイプがいくつかあって、形状が異なります。ベルトループも1枚ループ、2本ループがあります。

外観、内部など構造はわかったので、現在型紙の製作にとりかかっています。

今回は一番オーソドックスなタイプを目指します

1週間くらいで型紙できるかなと思います。


ホルスター完成は型紙完成から2週間くらいでしょうか。


ただし、納得いく型紙ができるまでは製作にはかかれません。







  

Posted by モーンケ@門家  at 00:02Comments(2)レザークラフト

2015年07月16日

ドイツ軍ベルト考察2

西独の制服用ベルトを改造する工程 2回目です。








ベルトの幅をWW2ドイツのベルト幅に合わせるためのカットが終わりました。

両サイド2mmづつカットしています。





これでようやくWW2のバックルが通ります。







西独のバックルには立派なベルトタブがついています。






これはもったいないので








移植しました。


もちろん外してそのままでは合わないので、両サイドを1mmほどカットします。







これですばらしいバックルになりました。

S&Gで買ったレプリカのバックルですが、こうして手を加えるとレプリカとは思えないようなバックルになってきました。






次回はいよいよベルト本体の加工に入ります



  

Posted by モーンケ@門家  at 23:51Comments(0)レザークラフト

2015年07月14日

ベルトお直し3

友人からのご依頼でベルトの長さ調節加工の模様です。








切った先端をオリジナルを参考に丸めて










磨きます










オリジナルの縫い穴は表にはありますが、








裏には糸が出ていません。


革が2枚重ねで、1枚目に縫い合わせてから張り合わせています。

これを剥がして縫うことも考えましたが、また張り合わせた時に
どうしてもきれいにいかないと思います。






で、やはりこうなってしまうかなと。


















でもこれで表面上はオリジナルどうり、長さはご依頼者様の希望どおり
84cm~94cmに調整できるベルトとなりました。



オリジナルのベルトに合う糸がなかなかなくて苦労しましたが、いい糸があってよかったです。




  

Posted by モーンケ@門家  at 23:17Comments(0)レザークラフト

2015年07月11日

ベルトお直し2

以前お預かりしたポリス系?のベルトですが、そろそろ長さ調整の加工にかかります。







まずはパーツを外して、糸を先端からほどいていきます。









表の縫い目を確認










で、裏の縫い目は・・・・・ありません。











よく見ると2枚重ねてあります。
1枚目に縫い合わせて、革を張り合わせています。

これ糊で貼ってるから剥がすのは無理です。

縫い合わせるには裏側まで貫通させないといけませんね。














とりあえず革を切断しました。
作業すすんだらまた更新します









  

Posted by モーンケ@門家  at 09:31Comments(0)レザークラフト

2015年06月21日

実物ブローニングホルスター

友人ラムケさんから預かったホルスターです。






かなり痛みありますが、一応実物・・・・・とのことです。



借りていろいろ細部の研究したいと思いまして。

実物を参考にして現在製作しているホルスターの完成度を更に上げていければと思います。


このホルスターは残念ながらギボシが破損して取れてしまっています。

そのギボシはあるけど使えないので、新しいギボシを買ってきてどうにか修復してあげたいと思います。

千切れた革は再生できないので、薄いワッシャーで穴を塞いだらいいかなと考えています

  

Posted by モーンケ@門家  at 13:49Comments(0)レザークラフト

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プロフィール
モーンケ@門家
モーンケ@門家

北海道で二次戦をテーマに、サバイバルゲームや撮影会に参加しています。主に管理人が所有する装備やコレクションについて紹介しています。また装備の手直しや修理、カスタムについても随時書いていきます
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