2020年05月04日
ラフェッテ受領せり❗ 修正あり
百式、四式などエアガン製作をされている提督さんにレストアしてもらったラフェッテが完成したので、受領しました。
色はダークイエローにしてもらいました。
(間違いあるので、下記参照してください)
せっかくの受領なのでいろいろアクセサリーでデコレーションしました。
実物の40年型照準器
ラフェッテはユーゴ製ですが、照準器の台座はドイツ製です。
MG42は無可動のM53で代用しました。
やはりユーゴ軍の緑色よりドイツ軍らしいかなと思います❗
写真追加します。
弾薬の装填が上下逆でした❗
参考にされた方 申し訳ありません。
これが正しいデコレーションです。
色はダークイエローにしてもらいました。
(間違いあるので、下記参照してください)
せっかくの受領なのでいろいろアクセサリーでデコレーションしました。
実物の40年型照準器
ラフェッテはユーゴ製ですが、照準器の台座はドイツ製です。
MG42は無可動のM53で代用しました。
やはりユーゴ軍の緑色よりドイツ軍らしいかなと思います❗
写真追加します。
弾薬の装填が上下逆でした❗
参考にされた方 申し訳ありません。
これが正しいデコレーションです。
2020年05月01日
ユーゴラフェッテ 分解レストア
百式、四式などを製作されている提督さんに、ユーゴのラフェッテをレストアしてもらいました。
現状
解体
塗装剥がし
錆び止め
ダークイエローで塗装
組み立て
これで完成です。
戦後のスリングが付いてるので、後日交換します。
受領は日曜日の予定です。
せっかくなので無可動MG42と、いろいろアクセサリーを持参してデコレーションしてこようと思います。
現状
解体
塗装剥がし
錆び止め
ダークイエローで塗装
組み立て
これで完成です。
戦後のスリングが付いてるので、後日交換します。
受領は日曜日の予定です。
せっかくなので無可動MG42と、いろいろアクセサリーを持参してデコレーションしてこようと思います。
2017年02月08日
対空三脚 2
対空三脚のクレイドルに取り付ける銃の取り付け部分です。
クレイドル用のパーツはバイポッドに取り付ける部品とは違って、
両サイドにクレイドルと合うネジがついています。
MG34とMG42ではバレルジャケットの形状が異なるため、細かい部分のパーツは共用できず、
交換で対応していたようです。
ラフェッテもそのままでは共用できず、部品交換が必要でした。
余談ですが、よく間違うのはMG34で使用できるサドルマガジンは、MG42でも使えると思っている方が多いようですが、
あれはMG42では使用できません。
MG34の場合フィードカバーを交換することでサドルマガジンを使用することができましたが、MG42には交換用のフィードカバーがなく、サドルマガジンは使用できなかったそうです。
自分はMG42でサドルマガジンを使っている戦場写真は見たことありません。
共用できる部品は弾薬とベルトリンクくらいだったのはないでしょうか。
クレイドル用のパーツはバイポッドに取り付ける部品とは違って、
両サイドにクレイドルと合うネジがついています。
MG34とMG42ではバレルジャケットの形状が異なるため、細かい部分のパーツは共用できず、
交換で対応していたようです。
ラフェッテもそのままでは共用できず、部品交換が必要でした。
余談ですが、よく間違うのはMG34で使用できるサドルマガジンは、MG42でも使えると思っている方が多いようですが、
あれはMG42では使用できません。
MG34の場合フィードカバーを交換することでサドルマガジンを使用することができましたが、MG42には交換用のフィードカバーがなく、サドルマガジンは使用できなかったそうです。
自分はMG42でサドルマガジンを使っている戦場写真は見たことありません。
共用できる部品は弾薬とベルトリンクくらいだったのはないでしょうか。
2016年05月25日
MG42 修理中 12
マガジンの配線ですが、伸縮チューブをはがしてみたら
中で断線してました・・・・
本体側のスパイラルコードの中の配線が細くてびっくりでした。
はんだでつなぎ合わせて、テスターでチェックしました。
配線直すついでにマガジンから出る位置を変更しました。
これが元の状態
マガジンの中で配線の出る位置を変更します
フィードトレーとの噛み合わせの隙間から出します
銃の配線はフィードトレーの隙間から出します
コードの余りはそれぞれ引っ込めてやります
マガジンの配線はずっと邪魔くさいと感じていたので、ようやく目立たなくできました
これで配線をすっきり本体に収納できました
マガジンの外側に配線の穴が残ってしまいますが、
これは後日瞬間接着剤などで塞いで塗装することにします
中で断線してました・・・・
本体側のスパイラルコードの中の配線が細くてびっくりでした。
はんだでつなぎ合わせて、テスターでチェックしました。
配線直すついでにマガジンから出る位置を変更しました。
これが元の状態
マガジンの中で配線の出る位置を変更します
フィードトレーとの噛み合わせの隙間から出します
銃の配線はフィードトレーの隙間から出します
コードの余りはそれぞれ引っ込めてやります
マガジンの配線はずっと邪魔くさいと感じていたので、ようやく目立たなくできました
これで配線をすっきり本体に収納できました
マガジンの外側に配線の穴が残ってしまいますが、
これは後日瞬間接着剤などで塞いで塗装することにします
2016年05月18日
MG42 修理中 10
MG42の修理にもちょっと飽きてきました・・・
このスイッチの不具合で2週間もかかってます。
蓋を閉めて不具合が発生する事案について、いろいろ点検したところ
金属のメカボと端子が触れていることが原因とわかりました。
蓋の裏側に端子付近と接する部分があり、ここをルーターで削りました。
更に端子が収まるメカボ部分も触れている部分があり、こちらはスペースの関係で端子自体を削っています。
これで作動テストするとメカボを閉じても問題なくモーター回りました。
絶縁不良ってやつですね。
このスイッチの不具合で2週間もかかってます。
蓋を閉めて不具合が発生する事案について、いろいろ点検したところ
金属のメカボと端子が触れていることが原因とわかりました。
蓋の裏側に端子付近と接する部分があり、ここをルーターで削りました。
更に端子が収まるメカボ部分も触れている部分があり、こちらはスペースの関係で端子自体を削っています。
これで作動テストするとメカボを閉じても問題なくモーター回りました。
絶縁不良ってやつですね。
2016年05月17日
MG42 修理中 9
とりあえず自作配線はできました。
トリガー引くとモーターが回ります
通電チェックはOKです。
ところが、こうやって蓋を閉めると通電しなくなる。
蓋を開けてトリガー引くとモーターが回る・・・・・
何度やってもこの繰り返しです。
やはりスイッチのあたりに問題ありそうですね
トリガー引くとモーターが回ります
通電チェックはOKです。
ところが、こうやって蓋を閉めると通電しなくなる。
蓋を開けてトリガー引くとモーターが回る・・・・・
何度やってもこの繰り返しです。
やはりスイッチのあたりに問題ありそうですね
2016年05月13日
MG42 修理中 8
サバゲパーティー2016 春 で1ゲームだけですがMG42を使用してみました。
分隊支援火器として、仲間ののやや後方から10発くらいづつのバースト射撃をずーっと続けていました。
物陰から射撃していたため、私の前を横切る味方が2名犠牲になりました 笑
さて、イベント終了後、片づけて帰ろうと思った時、バッテリーがはずれない・・・・
端子が焼き付いたようです。
ミニコネクターを破壊して、なんとかバッテリーを外しました。
焼けた原因は端子からの配線とバッテリーの配線の太さが違うことかなと思いまして。
現在バッテリーと同じ太さの配線を自作中です。
あと、以前はなんともなかったけど、どうもスイッチの接点が合ってないような。
スイッチにも不具合が出てしまったようです。
元の状態のこれではスイッチのストロークが足りないです。
マガジンのリレースイッチが邪魔してトリガーがそれ以上動かなくなります。
そこで
こんな感じでちょっと削ってみました。
これでトリガーを引くと、スイッチのオスメスがしっかり嚙み合ってくれます。
削る加減は現物合わせなので、様子見ながら少しづつ。
あと、メスの端子の金具がクラクラして接点が定まらないので、端子の内部にマスキングテープを数枚貼って遊びをなくしました。
端子としっかり嚙み合わないと放電して火花が出ます。
気をつけましょう
ギアはピニオンがかなり削れていました。
新しいピニオンに交換後、すさまじいノイズで、位置をずらしています。
(ベベルギアの置き方が適当だったので修正しております)
これでようやくベベルギアにマッチングの位置です。
配線できたら順次組み込みしていきます
分隊支援火器として、仲間ののやや後方から10発くらいづつのバースト射撃をずーっと続けていました。
物陰から射撃していたため、私の前を横切る味方が2名犠牲になりました 笑
さて、イベント終了後、片づけて帰ろうと思った時、バッテリーがはずれない・・・・
端子が焼き付いたようです。
ミニコネクターを破壊して、なんとかバッテリーを外しました。
焼けた原因は端子からの配線とバッテリーの配線の太さが違うことかなと思いまして。
現在バッテリーと同じ太さの配線を自作中です。
あと、以前はなんともなかったけど、どうもスイッチの接点が合ってないような。
スイッチにも不具合が出てしまったようです。
元の状態のこれではスイッチのストロークが足りないです。
マガジンのリレースイッチが邪魔してトリガーがそれ以上動かなくなります。
そこで
こんな感じでちょっと削ってみました。
これでトリガーを引くと、スイッチのオスメスがしっかり嚙み合ってくれます。
削る加減は現物合わせなので、様子見ながら少しづつ。
あと、メスの端子の金具がクラクラして接点が定まらないので、端子の内部にマスキングテープを数枚貼って遊びをなくしました。
端子としっかり嚙み合わないと放電して火花が出ます。
気をつけましょう
ギアはピニオンがかなり削れていました。
新しいピニオンに交換後、すさまじいノイズで、位置をずらしています。
(ベベルギアの置き方が適当だったので修正しております)
これでようやくベベルギアにマッチングの位置です。
配線できたら順次組み込みしていきます
2014年11月22日
MG42 修理中 7
前回に続いて調整ネタです。
MG42のギア音が気になるので、セクターギアを加工しました。
引き始めの2枚を落としました。(画像なくてすいません)
M110バネを入れてこんなサイクルと弾速です
せっかくなので、試しにM120バネを入れてみました
サイクルはあまり変わりませんが弾速が10アップしました。
さすが強いバネ入れるとサイクルも弾速もいいですね。
給弾はここまでテストした中では特に問題なかったです。
ノーマルで特に加工はしていない電動マガジンですが、30発くらいまでは普通に給弾できるようです。
ギアはM120でも気にならないレベルのノイズですが、安全のためバネはM110を使おうと思います。
それでもMG42としては十分すぎるサイクル確保できますので。
これでやっとMG42の調整から卒業できます。
長かった・・・・・
MG42のギア音が気になるので、セクターギアを加工しました。
引き始めの2枚を落としました。(画像なくてすいません)
M110バネを入れてこんなサイクルと弾速です
せっかくなので、試しにM120バネを入れてみました
サイクルはあまり変わりませんが弾速が10アップしました。
さすが強いバネ入れるとサイクルも弾速もいいですね。
給弾はここまでテストした中では特に問題なかったです。
ノーマルで特に加工はしていない電動マガジンですが、30発くらいまでは普通に給弾できるようです。
ギアはM120でも気にならないレベルのノイズですが、安全のためバネはM110を使おうと思います。
それでもMG42としては十分すぎるサイクル確保できますので。
これでやっとMG42の調整から卒業できます。
長かった・・・・・
2014年11月20日
MG42 修理中 6
9月の函館サバゲーパーティーでギアトラブルのMG42
ようやく部品が揃って復調気配です。
モーターを香港製HT-40000S ハイトルクモーターに交換
ギアはSHSの13:1に交換
バッテリーは11.1Vリポを使用
ピストンはバトンから全金属歯ピストンを取り寄せました。
バネはSHS M110入れてみました
以前書いたとおり、メカボ削ってモーター位置を若干手直ししています。
そうでなければ、ピニオンの位置変えた方がいいかも。
あと、函館のゲームではマガジンの自作給弾ルートがうまく機能しませんでした。
そこで、銅管エルボを使って再度自作
こんな感じで
銅管のサイズ調整はちょっと大変ですが、ぴったりサイズにできればご覧のとうりです。
更に衝撃で抜けないよう一工夫
固めのスポンジ素材をレシーバーカバーの裏に貼り付け
カバーを閉じると銅管を上からやさしく押さえてくれます
これで給弾の心配はなくなりました。
現在のサイクルと弾速です
給弾もここまでは問題なく追いついているようです。
これ以上のハイサイにはするつもりはありませんが
ギア音がちょっと気になるので、ギアクラッシュ予防で後日セクカもしようかと。
ようやく部品が揃って復調気配です。
モーターを香港製HT-40000S ハイトルクモーターに交換
ギアはSHSの13:1に交換
バッテリーは11.1Vリポを使用
ピストンはバトンから全金属歯ピストンを取り寄せました。
バネはSHS M110入れてみました
以前書いたとおり、メカボ削ってモーター位置を若干手直ししています。
そうでなければ、ピニオンの位置変えた方がいいかも。
あと、函館のゲームではマガジンの自作給弾ルートがうまく機能しませんでした。
そこで、銅管エルボを使って再度自作
こんな感じで
銅管のサイズ調整はちょっと大変ですが、ぴったりサイズにできればご覧のとうりです。
更に衝撃で抜けないよう一工夫
固めのスポンジ素材をレシーバーカバーの裏に貼り付け
カバーを閉じると銅管を上からやさしく押さえてくれます
これで給弾の心配はなくなりました。
現在のサイクルと弾速です
給弾もここまでは問題なく追いついているようです。
これ以上のハイサイにはするつもりはありませんが
ギア音がちょっと気になるので、ギアクラッシュ予防で後日セクカもしようかと。
2014年10月24日
MG42 修理中 5
試射してたら なんか動きが変になって
開けてみたら
タペットプレートが折れた・・・・
またパーツ組み直しだ。
予備パーツあったべか?捜さないと。
開けてみたら
タペットプレートが折れた・・・・
またパーツ組み直しだ。
予備パーツあったべか?捜さないと。
2014年10月23日
MG42 修理中 4
一応撃てるようにはなりました。
ただスペックが激落ちです。
まだまだ調整かかりそうです。
ま、のんびりやります。
北海道の冬は長いので。
ただスペックが激落ちです。
まだまだ調整かかりそうです。
ま、のんびりやります。
北海道の冬は長いので。
2014年10月21日
MG42 修理中 3
昨日に続いてギア調整中です。
他の2枚のギアも組んでシム調整しました。
特にノイズも気にならない状態です。
ピストンとタペットの状態
破損したピストンとタペットを交換して
上下組んで作動してみます。
スムーズに動いて特に問題なさそうです。
あとは全部組んで試射ですね。
他の2枚のギアも組んでシム調整しました。
特にノイズも気にならない状態です。
ピストンとタペットの状態
破損したピストンとタペットを交換して
上下組んで作動してみます。
スムーズに動いて特に問題なさそうです。
あとは全部組んで試射ですね。
2014年10月20日
MG42 修理中 2
函館でギアクラッシュして以来の調整となります。
とにかくギアノイズがひどいMG42
シム調整をやってもなにしても、ピニオンとベベルとの噛み合わせがうまくいかず・・・・
やはりモータースペースがきっちりすぎるのが原因のようです。
モーター替えたことが原因かもしれませんが、
せっかく買ったモーターなので活かしたい。
そうなるとモータースペースに調整するためのクリアランスが欲しい。
となるとメカボ削るしかない。
そこでモナカ両側のモーターの上に接する部分を1mmほど削りました。
広がったモータースペースの下に0.5mmのアルミ板を適当に切って瞬間で接着、
その上から微調整のためにマスキングテープを被せていきます。
3枚~4枚マスキングするときっちりになりました。
これでモーター回してみるとこれまで一番ノイズが小さくなりました。
あとは順次他のギアを合わせていこうと思います。
とにかくギアノイズがひどいMG42
シム調整をやってもなにしても、ピニオンとベベルとの噛み合わせがうまくいかず・・・・
やはりモータースペースがきっちりすぎるのが原因のようです。
モーター替えたことが原因かもしれませんが、
せっかく買ったモーターなので活かしたい。
そうなるとモータースペースに調整するためのクリアランスが欲しい。
となるとメカボ削るしかない。
そこでモナカ両側のモーターの上に接する部分を1mmほど削りました。
広がったモータースペースの下に0.5mmのアルミ板を適当に切って瞬間で接着、
その上から微調整のためにマスキングテープを被せていきます。
3枚~4枚マスキングするときっちりになりました。
これでモーター回してみるとこれまで一番ノイズが小さくなりました。
あとは順次他のギアを合わせていこうと思います。
2014年10月19日
MG42 修理中
9月の函館サバゲーパーティーで初めて実戦投入したMG42ですが、
給弾の引きバネが頻繁に抜けて(たぶんメカボの振動が原因)満足に撃てず、
数百発発射でギアクラッシュ・・・・・
その後はMP40に持ち替えての参加となりました。
いろいろあってここの更新もできず、42も放置状態でしたが
そろそろ手をつけねば。
函館に行った時はこんな感じの給弾ホースでした。
残念ながら試射ではよかったんですが、ゲームではやはり使えず・・・・
新たな給弾ルートを作るのに悩む日々でした。
で、たまたま寄った近所ホームセンターでこんな物を見つけました。
配管のコーナーだったんですが、数種類あったので何個か買ったうちの一つです。
BB弾を入れてちょうどいい大きさのものをチョイス。
ただしチャンバーにはそのままでは合わない・・・・・
そこで、チャンバーの穴を若干削ってみました。
ちょっときつめに入るくらいにしておきました。
試しにBB弾入れてみたらスムーズに流れていきます。
あとはマガジンの引きバネと連結してみます。
さてどうなりますか。
給弾の引きバネが頻繁に抜けて(たぶんメカボの振動が原因)満足に撃てず、
数百発発射でギアクラッシュ・・・・・
その後はMP40に持ち替えての参加となりました。
いろいろあってここの更新もできず、42も放置状態でしたが
そろそろ手をつけねば。
函館に行った時はこんな感じの給弾ホースでした。
残念ながら試射ではよかったんですが、ゲームではやはり使えず・・・・
新たな給弾ルートを作るのに悩む日々でした。
で、たまたま寄った近所ホームセンターでこんな物を見つけました。
配管のコーナーだったんですが、数種類あったので何個か買ったうちの一つです。
BB弾を入れてちょうどいい大きさのものをチョイス。
ただしチャンバーにはそのままでは合わない・・・・・
そこで、チャンバーの穴を若干削ってみました。
ちょっときつめに入るくらいにしておきました。
試しにBB弾入れてみたらスムーズに流れていきます。
あとはマガジンの引きバネと連結してみます。
さてどうなりますか。
2014年05月31日
2014年05月20日
MG42 リベンジへの道 最終回
お恥ずかしい話ですが・・・・
電動ガンをいしじりだして15年
このたび初めて銃の調整を外注することにしました。
先週の土曜の夜もがんばっていろいろ試して・・・・・
100超えの弾速を出すかと思えば、50しか出ないとか
なんかもう、これいじるのイヤになりまして・・・・・
電動ガンで初めて味わった挫折感・・・・
心が折れるとはこういうことか と実感。
というわけで、エクセルホビーさん、忙しいところ申し訳ないです。
宜しくお願いします。
8月末くらいに手元に戻ってくれたら・・・・・
電動ガンをいしじりだして15年
このたび初めて銃の調整を外注することにしました。
先週の土曜の夜もがんばっていろいろ試して・・・・・
100超えの弾速を出すかと思えば、50しか出ないとか
なんかもう、これいじるのイヤになりまして・・・・・
電動ガンで初めて味わった挫折感・・・・
心が折れるとはこういうことか と実感。
というわけで、エクセルホビーさん、忙しいところ申し訳ないです。
宜しくお願いします。
8月末くらいに手元に戻ってくれたら・・・・・
2014年05月15日
MG42 リベンジへの道 2
今のところいつリベンジできるか全く未知数です。
自分の42はどうも機嫌悪いです。
函館から帰ってきてから、現地で満足に使えなかったショックで
しばらくいじるのやめてました。
最近ようやく手直しに着手しています。
弾速は0.2 HOP無し64前後、
サイクルは秒20前後で「安定」しています。
手持ちの給排気系パーツを1個づつ組んで試射して交換、をずっと繰り返しています。
何を替えても上記の数値です。
サイクルが変わらないのでギアではない。
給排気系パーツをいくら交換しても64しか出ないのは
もはや給排気パーツが原因ではないようです。
あとはチャンバーしかありません。
というわけで、パッキン交換したり、マルイのバレルを加工したり、
いろいろ試してみました。
マルイのバレルはS&Tより20cm短いものにしました。
またチャンバーの固定をネジではなくバネにしました。
バネワッシャーを数枚咬ませてスペース調整しています。
HOPのパーツが干渉するので、少し削りました。
現在こんな感じです。
多少改善しました。
やはりチャンバー周辺が原因のようです。
このチャンバーをベースにもう一度給排気パーツを入れ替えて
試してみます。
あといじっていないのはノズルですね。
これも次世代ノズルで合いそうなもの探してみます。
どのタイプが合うんですかね・・・・
自分の42はどうも機嫌悪いです。
函館から帰ってきてから、現地で満足に使えなかったショックで
しばらくいじるのやめてました。
最近ようやく手直しに着手しています。
弾速は0.2 HOP無し64前後、
サイクルは秒20前後で「安定」しています。
手持ちの給排気系パーツを1個づつ組んで試射して交換、をずっと繰り返しています。
何を替えても上記の数値です。
サイクルが変わらないのでギアではない。
給排気系パーツをいくら交換しても64しか出ないのは
もはや給排気パーツが原因ではないようです。
あとはチャンバーしかありません。
というわけで、パッキン交換したり、マルイのバレルを加工したり、
いろいろ試してみました。
マルイのバレルはS&Tより20cm短いものにしました。
またチャンバーの固定をネジではなくバネにしました。
バネワッシャーを数枚咬ませてスペース調整しています。
HOPのパーツが干渉するので、少し削りました。
現在こんな感じです。
多少改善しました。
やはりチャンバー周辺が原因のようです。
このチャンバーをベースにもう一度給排気パーツを入れ替えて
試してみます。
あといじっていないのはノズルですね。
これも次世代ノズルで合いそうなもの探してみます。
どのタイプが合うんですかね・・・・
2014年05月09日
重い展示品だった・・・・
函館サバゲーパーティー2014で満足に使えず、
ラフェッテに載せたまま展示品となってしまったMG42です。
こういう展示ならドラムマガジンではなく、ダミーカートでしょう。
周りにはみんなが持ち寄った銃もたくさんありました。
友人のZB26と
自分の持ち込んだもう1丁の展示品 MG34もあります。
右にちらっと見えてるのはフランツさん製作の
パンツァーシュレックの箱と同じくパンツァーファウストの箱。
展示コーナーとしてはにぎやかでよかったんですが・・・・
ラフェッテに載せたまま展示品となってしまったMG42です。
こういう展示ならドラムマガジンではなく、ダミーカートでしょう。
周りにはみんなが持ち寄った銃もたくさんありました。
友人のZB26と
自分の持ち込んだもう1丁の展示品 MG34もあります。
右にちらっと見えてるのはフランツさん製作の
パンツァーシュレックの箱と同じくパンツァーファウストの箱。
展示コーナーとしてはにぎやかでよかったんですが・・・・
2014年05月07日
MG42 リベンジへの道
またこれいじらないといけないと思うと気が重いですね。
しかし、これがまともに使えないともっと気が重いので。
函館でのイベントで給弾しなくなった原因は
マガジンと本体をつなぐケーブルのコネクターの接触不良でした。
バネを交換し、試射できるようになりました。
サイクルはいいけど、こんな弾速じゃ・・・・
これでも函館で計測した時より20も速い(苦笑)
さー、また調整スパイラルの開始か・・・・
ちなみにチャンバー固定のネジはずしてみましたが、
結果はほとんど変わらなかったです。
根本的な原因が他にあるようです。
しかし、これがまともに使えないともっと気が重いので。
函館でのイベントで給弾しなくなった原因は
マガジンと本体をつなぐケーブルのコネクターの接触不良でした。
バネを交換し、試射できるようになりました。
サイクルはいいけど、こんな弾速じゃ・・・・
これでも函館で計測した時より20も速い(苦笑)
さー、また調整スパイラルの開始か・・・・
ちなみにチャンバー固定のネジはずしてみましたが、
結果はほとんど変わらなかったです。
根本的な原因が他にあるようです。
2014年04月29日
MG42 バイポッド加工
MG42の加工の補足です。
バイポッドのパーツを一部実物パーツにしてみました。
これが箱出し状態
こちらがバイポッド用実物パーツ
アムトマークもバッチリ!
さすがにポンづけってわけにはいきませんが、
多少の加工で取り付けできました。
高さ調節をするパーツがないタイプになりました。
メカメカしいパーツがないのは逆に残念かも?
箱出しとの違いは
ここまでしか動かない。
なので
バイポッドが前側に倒れず、とても安定します。
箱出しは安定感がなくて前にクニャっと倒れたりします。
これで地面に置く時は安心して置けます。
バイポッドのパーツを一部実物パーツにしてみました。
これが箱出し状態
こちらがバイポッド用実物パーツ
アムトマークもバッチリ!
さすがにポンづけってわけにはいきませんが、
多少の加工で取り付けできました。
高さ調節をするパーツがないタイプになりました。
メカメカしいパーツがないのは逆に残念かも?
箱出しとの違いは
ここまでしか動かない。
なので
バイポッドが前側に倒れず、とても安定します。
箱出しは安定感がなくて前にクニャっと倒れたりします。
これで地面に置く時は安心して置けます。