2017年05月18日
PPsh41 無可動とエアガンの比較 4
PPshの比較 4回目です。
ストック部分で気になる部分がありました
こちらがS&T
こちらが無可動
あきらかに削られています
狙う時 頬付けするのにたしかにこうなっていると狙いやすいんですが、オリジナルの状態を見たかった
これは最初の持ち主か戦後のコレクターか、誰かが削ったんですね
レシーバーとストックの接合部分です
こちらがS&T
こちらが無可動
レシーバー後部のスライド部分はS&Tのパーツがずんぐりと大きいのに対して
無可動はやはりシャープで引き締まったパーツで、恰好いいです
ストックとの接合部分の金具は形状が全く違い、S&Tの省略というか、やっつけ仕事的な作り方にがっかりです
ちなみにS&Tのダイキャストパーツは塗装を剥がして黒染めしてあります
だいぶ薄くなってしまってますが・・・・
S&Tのストックも安っぽい家具のようだったので、やはり塗装剥がしてオイルステインで塗装してあります
もっと下地処理をしっかりしてから塗った方がよかったんですが・・・・・
ストック部分で気になる部分がありました
こちらがS&T
こちらが無可動
あきらかに削られています
狙う時 頬付けするのにたしかにこうなっていると狙いやすいんですが、オリジナルの状態を見たかった
これは最初の持ち主か戦後のコレクターか、誰かが削ったんですね
レシーバーとストックの接合部分です
こちらがS&T
こちらが無可動
レシーバー後部のスライド部分はS&Tのパーツがずんぐりと大きいのに対して
無可動はやはりシャープで引き締まったパーツで、恰好いいです
ストックとの接合部分の金具は形状が全く違い、S&Tの省略というか、やっつけ仕事的な作り方にがっかりです
ちなみにS&Tのダイキャストパーツは塗装を剥がして黒染めしてあります
だいぶ薄くなってしまってますが・・・・
S&Tのストックも安っぽい家具のようだったので、やはり塗装剥がしてオイルステインで塗装してあります
もっと下地処理をしっかりしてから塗った方がよかったんですが・・・・・
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