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Posted by ミリタリーブログ  at 

2023年09月12日

軽機関銃手入具嚢 完成です

今回はオーダー分2個製作し、本日完成しました。





軽機関銃手入具嚢は昔中田商店でレプリカ品が販売されていましたが、現在は絶版となっています。
軽機関銃お持ちの方で腰回りの品を充実させたいという方はご検討下さい。
お問い合わせは管理人まで。

  

Posted by モーンケ@門家  at 22:44Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2023年09月10日

軽機関銃手入具嚢製作中



オーダーいただいた表記の品を製作中です。
軽機関銃持つ方なら腰回りには拘りを持つ方が多いようです。
自分も96式持ってた時は工具嚢とか属品嚢とか装備しました。
というか、売ってないから自分で作りました。
それがいつしかリクエストに応じて作るようになってきました。

一個目間もなく完成となります。



  

Posted by モーンケ@門家  at 23:10Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2023年09月02日

製作賜ります

九六式軽機関銃のエアガンが再販されたので、腰回りの装備品をお探しの方もいらっしゃると思います。
ガルム工房では下記のようなラインナップを製作いたします。



右 十一年式軽機関銃工具嚢
左 九六式軽機関銃工具嚢(属品嚢)


左 軽機関銃手入具嚢


九六式軽機関銃弾倉嚢


左から百式機関短銃弾倉嚢、海軍二号救急嚢、べ式弾倉嚢

興味ある方は管理人までお気軽にメッセしてください。
  

Posted by モーンケ@門家  at 20:16Comments(0)レザークラフト

2023年05月05日

依頼品のゴーグル手直し

Vの時にお預かりしたゴーグルを手直ししました。
加工はレンズをボリカに変更、紐を交換、通気口を追加など






  

Posted by モーンケ@門家  at 11:13Comments(0)レザークラフト

2023年04月02日

九四式拳銃弾帯2本目完成

前回製作したものとは若干仕様を変えてみました。



九四式拳銃嚢はタナカのモデルガンをベースにしています。
予備弾倉嚢は同じくタナカの予備弾倉をベースにしました。
手榴弾囊は九七式手榴弾のレプリカが収納できます。
剣吊りは実物には無いと思いますが、リクエストが多いので敢えてつけてあります。

今月29日にVショーに出店しますので、興味のある方はお立ち寄りください。

  

Posted by モーンケ@門家  at 16:11Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2023年03月29日

九四式拳銃弾帯製作しました

オーダーいただいて製作しました。







九四式拳銃囊はガバガバに作ってはいけないとアドバイスいただいたので、タイトに製作しました。




この弾帯には本来剣差しは本来無いんですが、依頼主様の要望で付いてます。

もう一本製作して4/29のVに出品します。
  

Posted by モーンケ@門家  at 13:17Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2023年02月28日

軽機関銃工具嚢製作しました

九六式/九九式軽機関銃の工具嚢です。
これより横幅が広いのは十一年式軽機関銃の工具嚢です。



久々に作りました。

  

Posted by モーンケ@門家  at 21:06Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2023年02月23日

九九式軽機関銃装弾器嚢 完成です

実物を参考にして製作しました。
装弾器がないのが残念です。
あれば入れてみたいんですが。







  

Posted by モーンケ@門家  at 17:03Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2023年02月19日

九九式軽機関銃装弾器嚢 製作中

オーダーいただき製作中です。

蓋がほぼ完成です。





  

Posted by モーンケ@門家  at 01:14Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2022年11月26日

拳銃弾帯、百式弾倉嚢完成

今回は拳銃弾帯と百式弾倉嚢を製作しました。



義烈空挺隊でこのような装着をされてる方がいたようです。



ただし、拳銃はゲームでの使用を考えて十四年式拳銃のガスガンに合うようにしました。
本来は九四式拳銃嚢かつきます。



九七式手榴弾のレプリカを収納できます。

予備弾倉嚢は銃に合わせて今回は十四年式用になります。



剣差しは縫い付けるため、帯革通しを省略したタイプにしました。



背面

なかなか大変な作業でした。  

Posted by モーンケ@門家  at 07:50Comments(0)レザークラフト

2022年11月02日

いろいろ製作中です

試作でホルスター2種製作しました。

後日完成品を製作予定です。

ワルサーPP


信号拳銃嚢



またオーダー品として三八式歩兵銃収納袋を製作しました。(歴史上存在しません)



負い革を外さなくても収納出来ます。

撮影イベントなどで袋に入れる必要がある場合などに重宝します。
袋は畳んでおけるので嵩張らないです。

もちろんサバゲーなどで銃を運搬する際にも傷がつきにくくなります。

せっかくの三八式を今風なガンケースに収納するのは嫌という方におすすめです。

海軍好きな方には以前製作したベ式弾倉嚢の生地を使った海軍仕様で製作することも可能です。
そのうち試作してみようと思います。

九九式短小銃を収納する袋も製作可能です。
まだ試作段階ですが、生地は九八式に合う帆布生地を使用します。
後日試作予定です。  

Posted by モーンケ@門家  at 00:09Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2022年01月22日

ガルム工房製作品

去年から海軍陸戦隊のベ式弾倉囊の製作を始めました。





また拳銃弾帯も製作しております。



本来は九四式拳銃を収納しますが、ゲームでの使用を考えて、十四年式拳銃仕様になっています。

現在諸般の事情で製作は中断しております。

GWあたりから製作再開できるかも。



  

Posted by モーンケ@門家  at 21:22Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2021年08月10日

オーダー品の拳銃弾帯製作しました

九四式拳銃弾帯風に、十四年式拳銃と予備マガジン収納できる弾帯製作してほしいとオーダーいただきまして。
更にS&Tの三八式のマガジン収納できるようにと。
で、完成したのがこちらです。



想定を超える手間、形状がなかなかつかめず何度も型紙作り直し、拳銃囊の形状が気に入らなくて作り直し…など苦労もありましたが、なんとか完成。
拳銃囊が大きくなるため、サイズ的に各パーツがキチキチになってしまいました。
現在2本目を製作中です。




  

Posted by モーンケ@門家  at 20:56Comments(0)レザークラフト

2020年05月17日

ブローニングHPホルスター製作

オーダーいただいて製作したホルスター完成しました。







タナカ、WEのブローニングHPを収納できます。

実物のホルスター写真を参考にしました。

WW2ドイツ軍の仕様とは少し違っています。

ブローニングHPのホルスターは大変バリエーションが多いのが特徴です。
時代や国によってデザインが異なるようです。

こちらのホルスターで15000円 +送料


他の仕様でも資料あれば製作します。
管理人宛てメールにてご相談ください。


  

Posted by モーンケ@門家  at 09:42Comments(0)レザークラフト

2020年05月09日

ブローニングHPホルスター製作中

オーダーいただいたブローニングHPのホルスターを製作してます。

ブローニングHPのホルスターはいろいろバリエーションがあって、ご依頼主さんの希望に合うタイプを製作してます。



これ型紙を作るための試作品です。

以前製作したものとは形状が異なるため、型紙から製作し直してます。

形が決まれば型紙を元に完成品の製作に入ります。
  

Posted by モーンケ@門家  at 19:11Comments(0)レザークラフト

2020年01月10日

日本軍風携帯電話嚢

日本軍の通信部隊で使われていたと思われる電池嚢をベースに、スマホを入れるケースを製作してみました。

軍衣のポケットに入れて妙に膨らんだり、ゲーム中に電話を紛失するなどの対策として役立つと思います。





スマホ以外にも財布(折り畳み式)も収納できます。
大きさは当時の電池嚢のサイズに準じています。

実物にはありませんが、好みで星印を刺繍することも可能です。





  

Posted by モーンケ@門家  at 23:36Comments(0)レザークラフト

2019年07月30日

ドイツ軍 ベルトタブ製作中

ドイツ軍のベルトのバックルの裏についているタブをご依頼につき製作中です。



そんなに難しい物ではありません。

サイズと革の厚みに注意するくらいかなと  

Posted by モーンケ@門家  at 22:18Comments(0)レザークラフト

2019年06月30日

軽機弾倉嚢 属品嚢 完成


現在工具嚢のセットを製作中です
  

Posted by モーンケ@門家  at 01:55Comments(0)レザークラフト

2018年07月08日

八九式重擲弾筒 収納袋 試作品ほぼ完成

最近すっかり日本軍装備品の自作に没頭しております。


今回は 八九式重擲弾筒 収納袋 を自作してみました。

独特の金具が入手できないため、三八式の負い革で代用しました。
末期の収納袋はこんなタイプがあったようです。

内側のポケットにある紐2本をまだつけていません。

完成度はまだまだ高くないんですが、次作るならもう少し完成度を上げていきたいですね。








CAWの擲弾筒を収納してみます。







背負うなら背嚢に縛りつけることになると思います。

このように背負うなら本体を逆さにしないと落とす危険があります。
袋の口を上にすると本体が逆さに収納されます。

  

Posted by モーンケ@門家  at 14:29Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

2018年07月04日

軽機弾倉嚢 受注製作します


お客様よりご注文いただき製作しました。


















実物弾倉嚢と比較



手前が製作品です。

実物を参考に部品の取り付け方も再現しました。

軽機弾倉嚢はなかなか入手難しいので、これから九六式エアガンを購入、予約の方はぜひ弾倉嚢もご検討ください。

商品代金 16800円 (普通郵便送料込み)

負い紐はありません。本体のみです。

納期 入金完了後14日~20日

注文多数の場合は先着順とさせていただきますので、後の方は納期がよりかかります。

お急ぎの方はお早めにお問合せお願いします。

ご注文、お問合せは管理人あてメールにてお願いします。



  

Posted by モーンケ@門家  at 20:51Comments(0)レザークラフト大日本帝国計画

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プロフィール
モーンケ@門家
モーンケ@門家
ガルム工房として日本軍の装備品の製作をしています。北海道で二次戦をテーマに、サバイバルゲームや撮影会に参加しています。管理人が所有する装備やコレクションについても紹介しています。
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