2024年01月04日
九八式砲隊鏡放出します
コレクション放出します。
博物館に展示されてもおかしくないレベルの砲隊鏡です。
よろしければご覧ください。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1119659372
博物館に展示されてもおかしくないレベルの砲隊鏡です。
よろしければご覧ください。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1119659372
2023年12月29日
中田商店腕時計の電池交換
久しぶりに時計を手に取ったら電池切れてました。
中田商店の腕時計は電池が小さくて長持ちしないんですよね。
時計店に持っていくと通常1000〜1500円かかりますが、この時計はカバーが付いてるので、店によっては更に高いかも。
時計用の工具あれば外カバーは簡単に外せます。
裏蓋はちょっと難しいかも。
電池代だけで済ませたい方はチャレンジしてみては?
ただし自己責任ですよ
ベルトは手首太い自分には短かかったので、自作しました。
星と磁石は実物部品使用してます。
中田商店の腕時計は電池が小さくて長持ちしないんですよね。
時計店に持っていくと通常1000〜1500円かかりますが、この時計はカバーが付いてるので、店によっては更に高いかも。
時計用の工具あれば外カバーは簡単に外せます。
裏蓋はちょっと難しいかも。
電池代だけで済ませたい方はチャレンジしてみては?
ただし自己責任ですよ
ベルトは手首太い自分には短かかったので、自作しました。
星と磁石は実物部品使用してます。
2023年12月04日
陸戦隊擲弾嚢完成
オーダーいただいて製作した陸戦隊擲弾嚢が完成しました。
後年登場する左右に分かれた擲弾嚢に比べると脱着がしにくい作りになっています。
当時の使用例がこちら
擲弾又は手榴弾を6発携行できるチェストリグのような形状となっています。
2024年4月のVショーに出店しますので、製作して持っていきます。
後年登場する左右に分かれた擲弾嚢に比べると脱着がしにくい作りになっています。
当時の使用例がこちら
擲弾又は手榴弾を6発携行できるチェストリグのような形状となっています。
2024年4月のVショーに出店しますので、製作して持っていきます。
2023年11月06日
擲弾嚢製作中
海軍陸戦隊で使用されていた擲弾嚢を製作中です。まだ試作ですが、イメージどうりに進んでおります
2023年09月12日
軽機関銃手入具嚢 完成です
今回はオーダー分2個製作し、本日完成しました。
軽機関銃手入具嚢は昔中田商店でレプリカ品が販売されていましたが、現在は絶版となっています。
軽機関銃お持ちの方で腰回りの品を充実させたいという方はご検討下さい。
お問い合わせは管理人まで。
軽機関銃手入具嚢は昔中田商店でレプリカ品が販売されていましたが、現在は絶版となっています。
軽機関銃お持ちの方で腰回りの品を充実させたいという方はご検討下さい。
お問い合わせは管理人まで。
2023年09月10日
軽機関銃手入具嚢製作中
オーダーいただいた表記の品を製作中です。
軽機関銃持つ方なら腰回りには拘りを持つ方が多いようです。
自分も96式持ってた時は工具嚢とか属品嚢とか装備しました。
というか、売ってないから自分で作りました。
それがいつしかリクエストに応じて作るようになってきました。
一個目間もなく完成となります。
2023年09月02日
製作賜ります
九六式軽機関銃のエアガンが再販されたので、腰回りの装備品をお探しの方もいらっしゃると思います。
ガルム工房では下記のようなラインナップを製作いたします。
右 十一年式軽機関銃工具嚢
左 九六式軽機関銃工具嚢(属品嚢)
左 軽機関銃手入具嚢
九六式軽機関銃弾倉嚢
左から百式機関短銃弾倉嚢、海軍二号救急嚢、べ式弾倉嚢
興味ある方は管理人までお気軽にメッセしてください。
ガルム工房では下記のようなラインナップを製作いたします。
右 十一年式軽機関銃工具嚢
左 九六式軽機関銃工具嚢(属品嚢)
左 軽機関銃手入具嚢
九六式軽機関銃弾倉嚢
左から百式機関短銃弾倉嚢、海軍二号救急嚢、べ式弾倉嚢
興味ある方は管理人までお気軽にメッセしてください。
2023年05月05日
依頼品のゴーグル手直し
Vの時にお預かりしたゴーグルを手直ししました。
加工はレンズをボリカに変更、紐を交換、通気口を追加など
加工はレンズをボリカに変更、紐を交換、通気口を追加など
2023年04月02日
九四式拳銃弾帯2本目完成
前回製作したものとは若干仕様を変えてみました。
九四式拳銃嚢はタナカのモデルガンをベースにしています。
予備弾倉嚢は同じくタナカの予備弾倉をベースにしました。
手榴弾囊は九七式手榴弾のレプリカが収納できます。
剣吊りは実物には無いと思いますが、リクエストが多いので敢えてつけてあります。
今月29日にVショーに出店しますので、興味のある方はお立ち寄りください。
九四式拳銃嚢はタナカのモデルガンをベースにしています。
予備弾倉嚢は同じくタナカの予備弾倉をベースにしました。
手榴弾囊は九七式手榴弾のレプリカが収納できます。
剣吊りは実物には無いと思いますが、リクエストが多いので敢えてつけてあります。
今月29日にVショーに出店しますので、興味のある方はお立ち寄りください。
2023年03月29日
九四式拳銃弾帯製作しました
オーダーいただいて製作しました。
九四式拳銃囊はガバガバに作ってはいけないとアドバイスいただいたので、タイトに製作しました。
この弾帯には本来剣差しは本来無いんですが、依頼主様の要望で付いてます。
もう一本製作して4/29のVに出品します。
九四式拳銃囊はガバガバに作ってはいけないとアドバイスいただいたので、タイトに製作しました。
この弾帯には本来剣差しは本来無いんですが、依頼主様の要望で付いてます。
もう一本製作して4/29のVに出品します。
2023年02月28日
軽機関銃工具嚢製作しました
九六式/九九式軽機関銃の工具嚢です。
これより横幅が広いのは十一年式軽機関銃の工具嚢です。
久々に作りました。
これより横幅が広いのは十一年式軽機関銃の工具嚢です。
久々に作りました。
2023年02月23日
九九式軽機関銃装弾器嚢 完成です
実物を参考にして製作しました。
装弾器がないのが残念です。
あれば入れてみたいんですが。
装弾器がないのが残念です。
あれば入れてみたいんですが。
2023年02月19日
2022年11月27日
自衛隊M1カービン弾倉嚢製作
これがお預かりした見本です。
これを参考にしてレプリカを製作します。
現在材料調達中。
依頼主様の要望で、マルシンのCO2マガジンが入る仕様になります。
サイドの金具がちょっと難易度高いかも。
2022年11月26日
拳銃弾帯、百式弾倉嚢完成
今回は拳銃弾帯と百式弾倉嚢を製作しました。
義烈空挺隊でこのような装着をされてる方がいたようです。
ただし、拳銃はゲームでの使用を考えて十四年式拳銃のガスガンに合うようにしました。
本来は九四式拳銃嚢かつきます。
九七式手榴弾のレプリカを収納できます。
予備弾倉嚢は銃に合わせて今回は十四年式用になります。
剣差しは縫い付けるため、帯革通しを省略したタイプにしました。
背面
なかなか大変な作業でした。
義烈空挺隊でこのような装着をされてる方がいたようです。
ただし、拳銃はゲームでの使用を考えて十四年式拳銃のガスガンに合うようにしました。
本来は九四式拳銃嚢かつきます。
九七式手榴弾のレプリカを収納できます。
予備弾倉嚢は銃に合わせて今回は十四年式用になります。
剣差しは縫い付けるため、帯革通しを省略したタイプにしました。
背面
なかなか大変な作業でした。
2022年11月02日
いろいろ製作中です
試作でホルスター2種製作しました。
後日完成品を製作予定です。
ワルサーPP
信号拳銃嚢
またオーダー品として三八式歩兵銃収納袋を製作しました。(歴史上存在しません)
負い革を外さなくても収納出来ます。
撮影イベントなどで袋に入れる必要がある場合などに重宝します。
袋は畳んでおけるので嵩張らないです。
もちろんサバゲーなどで銃を運搬する際にも傷がつきにくくなります。
せっかくの三八式を今風なガンケースに収納するのは嫌という方におすすめです。
海軍好きな方には以前製作したベ式弾倉嚢の生地を使った海軍仕様で製作することも可能です。
そのうち試作してみようと思います。
九九式短小銃を収納する袋も製作可能です。
まだ試作段階ですが、生地は九八式に合う帆布生地を使用します。
後日試作予定です。
後日完成品を製作予定です。
ワルサーPP
信号拳銃嚢
またオーダー品として三八式歩兵銃収納袋を製作しました。(歴史上存在しません)
負い革を外さなくても収納出来ます。
撮影イベントなどで袋に入れる必要がある場合などに重宝します。
袋は畳んでおけるので嵩張らないです。
もちろんサバゲーなどで銃を運搬する際にも傷がつきにくくなります。
せっかくの三八式を今風なガンケースに収納するのは嫌という方におすすめです。
海軍好きな方には以前製作したベ式弾倉嚢の生地を使った海軍仕様で製作することも可能です。
そのうち試作してみようと思います。
九九式短小銃を収納する袋も製作可能です。
まだ試作段階ですが、生地は九八式に合う帆布生地を使用します。
後日試作予定です。
2022年04月16日
2022年04月13日
Vショー出品準備中
5/1V ショーで出品します。
海軍陸戦隊仕様の擲弾嚢製作しました。
弾を入れる口は紐で絞れるようになってます。当時の写真を参考にしました。
現在百式機関短銃の弾倉嚢を製作してます。
海軍陸戦隊仕様の擲弾嚢製作しました。
弾を入れる口は紐で絞れるようになってます。当時の写真を参考にしました。
現在百式機関短銃の弾倉嚢を製作してます。
2022年04月03日
ガルム工房Vショーに出店します
お知らせです。
ガルム工房は5/1Vショーに出店することになりました。
現在出品する装備品を鋭意製作中です。
ラインナップはまだいろいろ増える予定です。
ベ式自動拳銃弾倉曩(MP28用二種、M1920用 ) 各20000円
海軍二号救急嚢 12000円
百式短機関銃弾倉曩 24000円
他にも過去に製作例のない作品が登場する予定です。
イベントに間に合うかわかりませんが、電動MP18用べ式着剣ラグも数個製作依頼しております。(日本の職人さんが製作します)
皆様のお越しをお待ちしております。
ガルム工房は5/1Vショーに出店することになりました。
現在出品する装備品を鋭意製作中です。
ラインナップはまだいろいろ増える予定です。
ベ式自動拳銃弾倉曩(MP28用二種、M1920用 ) 各20000円
海軍二号救急嚢 12000円
百式短機関銃弾倉曩 24000円
他にも過去に製作例のない作品が登場する予定です。
イベントに間に合うかわかりませんが、電動MP18用べ式着剣ラグも数個製作依頼しております。(日本の職人さんが製作します)
皆様のお越しをお待ちしております。
2022年01月22日
ガルム工房製作品
去年から海軍陸戦隊のベ式弾倉囊の製作を始めました。
また拳銃弾帯も製作しております。
本来は九四式拳銃を収納しますが、ゲームでの使用を考えて、十四年式拳銃仕様になっています。
現在諸般の事情で製作は中断しております。
GWあたりから製作再開できるかも。
また拳銃弾帯も製作しております。
本来は九四式拳銃を収納しますが、ゲームでの使用を考えて、十四年式拳銃仕様になっています。
現在諸般の事情で製作は中断しております。
GWあたりから製作再開できるかも。