2014年04月26日
MG42 完成です
塗装したマガジンと実物のスリングつけてみました。
ベルトリンクもちょっと垂らしてドレスアップです。
バイポッドは実物パーツを組み込んだので、前に倒れないようになっています。
2014年04月19日
MG42 ドラムマガジンを塗装
S&Tのマガジンは銃本体と同じく黒ペンキです。
しかし、実銃では装備品としてマガジンが支給されたので、
マガジンは装備品の標準色のブラックグリーンで塗装されたものが
多かったようです。
そこで、S&Tのドラムマガジンを塗装してみました。
一緒に写っているのはエクセルホビーから半年ぶりに帰還した弾薬箱。
使ったのはタミヤのNATOブラックです。
ダークグリーンよりも本物に近い色になります。
箱出しのマガジンとの比較です
ほんとは塗装剥がしてからスプレーしようと思ったけど、そのままいっちゃいました。
塗装は模型用なので弱いと思います。
剥がれてみっともなくなったら全部剥がして下地処理からやります。
しかし、実銃では装備品としてマガジンが支給されたので、
マガジンは装備品の標準色のブラックグリーンで塗装されたものが
多かったようです。
そこで、S&Tのドラムマガジンを塗装してみました。
一緒に写っているのはエクセルホビーから半年ぶりに帰還した弾薬箱。
使ったのはタミヤのNATOブラックです。
ダークグリーンよりも本物に近い色になります。
箱出しのマガジンとの比較です
ほんとは塗装剥がしてからスプレーしようと思ったけど、そのままいっちゃいました。
塗装は模型用なので弱いと思います。
剥がれてみっともなくなったら全部剥がして下地処理からやります。
2014年04月16日
MG42 フィードトレイの加工3
実銃のカートリッジストップを再現するべく、
はしごかけを切断加工。
昨日のパーツの高さを半分に切断して、イメージに近くなってきました。
はしごかけを切断加工。
昨日のパーツの高さを半分に切断して、イメージに近くなってきました。
2014年04月15日
MG42 フィードトレイの加工2
グラインダーで切断してみました。
まだ高さが合ってないので、半分くらいにします。
2014年04月14日
MG42 フィードトレイの加工
今日建材を多く扱うホームセンターに寄ってきました。
買ってきた金具がこちら
鉄製のはしごかけ です
なんでこれがMG42に関係あるかっていうと
コの字になったここがいいんですよ。
これを利用して実銃写真を参考に配置してみます
このままでは合いませんが、適寸に切断してやればフィードカバーを閉めても収まります。
かなり小さくカットしないといけないので、大変そうです。
ベルトリンクの固定はこのカートリッジストップの加工後に考えます。
買ってきた金具がこちら
鉄製のはしごかけ です
なんでこれがMG42に関係あるかっていうと
コの字になったここがいいんですよ。
これを利用して実銃写真を参考に配置してみます
このままでは合いませんが、適寸に切断してやればフィードカバーを閉めても収まります。
かなり小さくカットしないといけないので、大変そうです。
ベルトリンクの固定はこのカートリッジストップの加工後に考えます。
2014年04月13日
MG42 調整ほぼ終了
コッキングハンドルの調整にけっこう手間取ってしまい
なかなかこの銃から抜け出せないでいます
いろいろ試行錯誤の結果、ストッパーのかかりが弱いので
バネを追加
しかしこんなヤワなバネじゃどうもならないので、
強いバネを連結
これでしっかり本体側に馴染むようになりました。
あと、最後までコッキングするとパーツの長さ以上にスライドするため
本体の後部にストッパーを増設
これでレールからはずれることなく、安定したスライド操作ができるようになりました。
ただ、問題も発生しました。
ハンドルが取り出せなくなったんですよね・・・・・
ま、箱のスポンジを切り取れば収納できるし、
当面分解しないので、いいや!
操作性重視ですから。
セイフティーは切断してダミーにしようと思ってたんですが、
とりあえず、組んで放置(笑)
機能しないけど、このままでいいや。
久々に全てのパーツを取り付けました。
あとはデコレーション用にベルトリンクをつけてみます。
なかなかこの銃から抜け出せないでいます
いろいろ試行錯誤の結果、ストッパーのかかりが弱いので
バネを追加
しかしこんなヤワなバネじゃどうもならないので、
強いバネを連結
これでしっかり本体側に馴染むようになりました。
あと、最後までコッキングするとパーツの長さ以上にスライドするため
本体の後部にストッパーを増設
これでレールからはずれることなく、安定したスライド操作ができるようになりました。
ただ、問題も発生しました。
ハンドルが取り出せなくなったんですよね・・・・・
ま、箱のスポンジを切り取れば収納できるし、
当面分解しないので、いいや!
操作性重視ですから。
セイフティーは切断してダミーにしようと思ってたんですが、
とりあえず、組んで放置(笑)
機能しないけど、このままでいいや。
久々に全てのパーツを取り付けました。
あとはデコレーション用にベルトリンクをつけてみます。
2014年04月10日
MG42 コッキングハンドルの手直し 進行中
S&T MG42のメカボの調整についてはかなりの方が取り組んでいらっしゃるようですが、
コッキングハンドルの改良について書いてる方は見かけません。
ということは皆さんこれで満足されているということでしょうか。
自分は満足していません。
ほとんど動かないハンドル、一応前後に動かすことはできるものの、短いストローク。グラグラして不安定な動き。
某ショップ様の展示用写真
上からの写真
特に銃の横に突き出たハンドルはとても邪魔です。
実銃のハンドルはもっと前にあり、ハンドルも銃側に倒れるようになっています。
この実銃を見本にコッキングハンドルの改良をやってみます。
まず、ホームセンターで見つけたU字の金具を切断。
長さはハンドルパーツの可動範囲で合わせます。
アウターバレルロックパーツの下を若干削って金具の
収納スペースを確保
メッキとフレームの塗装をやすりで落とし、瞬間で接着。
メカボを載せるスペースにも干渉しません
下から見るとこんな感じ
ハンドルパーツが通るトンネルができました
これでグラグラせず、安定した前後移動ができます。
ハンドルをこんな感じにしたいので、
分解して邪魔なパーツははずします。
パーツ先端の丸い突起を切除し、レールの幅に合うよう削ります
ストッパーの位置を変更するためドリルで穴の位置を変更
分解して出てきたバネを場所を変えて装着します。
このバネのおかげでいい感じになりました。
前進位置がここになります。
レバーを握るとここまで可動します。
実際に実銃を操作してる写真を見ると、ハンドルは90度可動するようです。
また邪魔なパーツを除いて約3センチハンドルのストロークが長くなりました。
S&Tの箱出しでは絶対に味わえないコッキングハンドルの操作感が味わえるようになりました。
もう1箇所スプリングを追加すれば完成です。
コッキングハンドルの改良について書いてる方は見かけません。
ということは皆さんこれで満足されているということでしょうか。
自分は満足していません。
ほとんど動かないハンドル、一応前後に動かすことはできるものの、短いストローク。グラグラして不安定な動き。
某ショップ様の展示用写真
上からの写真
特に銃の横に突き出たハンドルはとても邪魔です。
実銃のハンドルはもっと前にあり、ハンドルも銃側に倒れるようになっています。
この実銃を見本にコッキングハンドルの改良をやってみます。
まず、ホームセンターで見つけたU字の金具を切断。
長さはハンドルパーツの可動範囲で合わせます。
アウターバレルロックパーツの下を若干削って金具の
収納スペースを確保
メッキとフレームの塗装をやすりで落とし、瞬間で接着。
メカボを載せるスペースにも干渉しません
下から見るとこんな感じ
ハンドルパーツが通るトンネルができました
これでグラグラせず、安定した前後移動ができます。
ハンドルをこんな感じにしたいので、
分解して邪魔なパーツははずします。
パーツ先端の丸い突起を切除し、レールの幅に合うよう削ります
ストッパーの位置を変更するためドリルで穴の位置を変更
分解して出てきたバネを場所を変えて装着します。
このバネのおかげでいい感じになりました。
前進位置がここになります。
レバーを握るとここまで可動します。
実際に実銃を操作してる写真を見ると、ハンドルは90度可動するようです。
また邪魔なパーツを除いて約3センチハンドルのストロークが長くなりました。
S&Tの箱出しでは絶対に味わえないコッキングハンドルの操作感が味わえるようになりました。
もう1箇所スプリングを追加すれば完成です。
2014年04月08日
MG42 コッキングハンドルの手直し
コッキングの動作ができるのはいいけど、ちょっと残念なところもあります。
作動が安定し、作動のストロークも長めになるよう鋭意加工中。
すでに作業けっこう進んでますが、とりあえず途中経過。
2014年04月06日
バイポッドの修正完了
近所ホームセンターでイモネジ買ってきました。
昨日の更新で2.6mmと書きましたが
最小サイズは3×6mmで、これでバッチリです。
失礼しました。
バッチリですが、若干出っ張ってしまいます。
ここが出っ張るとうまく機能しないので、
やすりで削ります。
うまく収まりました。
今度はまっすぐ固定できました。
当然まっすぐ装着できます。
やっぱりバイポッドはこうじゃなきゃ!
次回はコッキングハンドルのあたりを手直ししたいと思います
昨日の更新で2.6mmと書きましたが
最小サイズは3×6mmで、これでバッチリです。
失礼しました。
バッチリですが、若干出っ張ってしまいます。
ここが出っ張るとうまく機能しないので、
やすりで削ります。
うまく収まりました。
今度はまっすぐ固定できました。
当然まっすぐ装着できます。
やっぱりバイポッドはこうじゃなきゃ!
次回はコッキングハンドルのあたりを手直ししたいと思います
2014年04月06日
バイポッドの修正
買ってからずっと気になっていたバイポッド。
何が気になっていたかというと
バイポッド接続パーツをネジ込んでいくと
ここまでしか締まらない。
銃に取り付けると
当然このように斜めってしまいます。
バイポッドを分解してみると
こうなっています。
正しくは
こうじゃなきゃいけない
これを矯正するには
まっすぐの位置にして、横に開いてる穴に
2.6mmのイモネジを入れて固定します。
合うサイズのイモネジがないので、ホームセンターに
買いにいきます。
昨日の夜ずいぶんかかってこのことに気づきました。
同じ悩みの方がいれば、こういうことですので。
ネジが切ってあるくらいだから本来は
メーカーでやるべきことだと思いますがね?
またしても中華クオリティーですかな?
何が気になっていたかというと
バイポッド接続パーツをネジ込んでいくと
ここまでしか締まらない。
銃に取り付けると
当然このように斜めってしまいます。
バイポッドを分解してみると
こうなっています。
正しくは
こうじゃなきゃいけない
これを矯正するには
まっすぐの位置にして、横に開いてる穴に
2.6mmのイモネジを入れて固定します。
合うサイズのイモネジがないので、ホームセンターに
買いにいきます。
昨日の夜ずいぶんかかってこのことに気づきました。
同じ悩みの方がいれば、こういうことですので。
ネジが切ってあるくらいだから本来は
メーカーでやるべきことだと思いますがね?
またしても中華クオリティーですかな?
2014年04月06日
内部調整終了
昨夜組んだモーターですが・・・・
たぶん早いと思います。
しかし、弾速はガタ落ち・・・・・
おそらくバレル切ってやればそれなりに出るんでしょう。
ただ、切って変わらなかったら・・・・・・
とゆうわけで、昨夜の状態に戻し、解体していたパーツも
もとに戻しました。
ちょっともの足りないけど、
毎分1200発は撃てるし。これでよしとします。
他の部分でまだ手を加えたいところがあるので、
今後はそのあたりを手直ししていきます。
たぶん早いと思います。
しかし、弾速はガタ落ち・・・・・
おそらくバレル切ってやればそれなりに出るんでしょう。
ただ、切って変わらなかったら・・・・・・
とゆうわけで、昨夜の状態に戻し、解体していたパーツも
もとに戻しました。
ちょっともの足りないけど、
毎分1200発は撃てるし。これでよしとします。
他の部分でまだ手を加えたいところがあるので、
今後はそのあたりを手直ししていきます。
2014年04月05日
モーター交換完了
ポンづけできるかと思ったら、そうはいかないのが中華銃。
モーター収納部分の加工が必要でした・・・・
ま、それはともかく、
交換して作動してみたところ、
ノイズは思ったほどではなかったです。
シムもノーマルモーターでの調整のままです。
組み込み完了。
さっそく試射したいところですが、嫁と娘が寝てるので、後ほど。
モーター収納部分の加工が必要でした・・・・
ま、それはともかく、
交換して作動してみたところ、
ノイズは思ったほどではなかったです。
シムもノーマルモーターでの調整のままです。
組み込み完了。
さっそく試射したいところですが、嫁と娘が寝てるので、後ほど。
2014年04月03日
やっぱりノーマルが一番
マルイのシリンダー短くして入れてみましたが、いい結果は得られませんでした。
ピストンやピストンヘッドもどうも相性が悪いのか、
替えると弾速がガッツリ下がるの繰り返し。
結局前回更新のほぼ内部ノーマル状態に戻しています。
バネはSHSの100バネ、ギアはSHSの16:1
HOPチャンバーは固めのパッキンを使用。
バッテリーは11.1Vリポです
上記のレシピで現状の弾速とサイクル
弾速はばらつきがあります。
90以下の時もあるし・・・
サイクルもいい時は20いきます。
アッパーメカボはもうこれでいいです。
あとはいよいよモーターの交換です。
ピストンやピストンヘッドもどうも相性が悪いのか、
替えると弾速がガッツリ下がるの繰り返し。
結局前回更新のほぼ内部ノーマル状態に戻しています。
バネはSHSの100バネ、ギアはSHSの16:1
HOPチャンバーは固めのパッキンを使用。
バッテリーは11.1Vリポです
上記のレシピで現状の弾速とサイクル
弾速はばらつきがあります。
90以下の時もあるし・・・
サイクルもいい時は20いきます。
アッパーメカボはもうこれでいいです。
あとはいよいよモーターの交換です。
2014年04月02日
今夜の作業終了
シリンダーをマルイノーマルの切断に、
ピストンをSHSの金属歯タイプにそれぞれ交換。
バネのクイックリリース部分を手直し
試射は夜中なので明日にします
あとはモーター交換か・・・・・
2014年04月01日
MG42 調整進行中
だんだん いい感じになってきました。
チャンバーのパッキンが思ったようにフィットせず、
なかなか弾速が出なくてがっかりしてましたが
初心にかえってパーツ構成を箱出し状態に戻して
みました。
タペットの動きがスムーズでなかったのと、
シリンダーに無理がありました。
ギアとチャンバーパッキンだけ交換して
7.4V2000mAhで試射してみました
同じセッティングでバッテリーだけ替えてみます。
11.1V2200mAhで試射
ちなみにまだモーターは替えていません。
前回更新からチャンバーとバレルのセッティングを
せっせとやってまして。
ようやく中華バレルが使えるレベルになりました。
あとはピストンを当初交換予定だった
金属歯のピストンにするのと
エクセルホビーの店長のアドバイスで
マルイのシリンダー使った方がいいとのことで、
マルイの余剰シリンダーを長さ合わせて入れ替える予定。
モーター交換は上記のパーツ交換後のサイクルを見て検討します。
チャンバーのパッキンが思ったようにフィットせず、
なかなか弾速が出なくてがっかりしてましたが
初心にかえってパーツ構成を箱出し状態に戻して
みました。
タペットの動きがスムーズでなかったのと、
シリンダーに無理がありました。
ギアとチャンバーパッキンだけ交換して
7.4V2000mAhで試射してみました
同じセッティングでバッテリーだけ替えてみます。
11.1V2200mAhで試射
ちなみにまだモーターは替えていません。
前回更新からチャンバーとバレルのセッティングを
せっせとやってまして。
ようやく中華バレルが使えるレベルになりました。
あとはピストンを当初交換予定だった
金属歯のピストンにするのと
エクセルホビーの店長のアドバイスで
マルイのシリンダー使った方がいいとのことで、
マルイの余剰シリンダーを長さ合わせて入れ替える予定。
モーター交換は上記のパーツ交換後のサイクルを見て検討します。
2014年03月30日
あー邪魔!
調整に邪魔なパーツをはずしました。
これで分解組み立てがやりやすくなった
さー、モーター交換してみよっかな
これで分解組み立てがやりやすくなった
さー、モーター交換してみよっかな
2014年03月29日
エクセルホビーの店長さんより
アドバイス頂きました。
シリンダーとチャンバーを工夫した方がいい。
バレルのカットは必須!だそうです。
そう・・・・バレルは気になってましたがまだ手をつけていない部分でした。
明日は終日忙しいので、作業できないかもしれませんが、体力、気力があれば今晩夜更けにやってみようかなと
シリンダーとチャンバーを工夫した方がいい。
バレルのカットは必須!だそうです。
そう・・・・バレルは気になってましたがまだ手をつけていない部分でした。
明日は終日忙しいので、作業できないかもしれませんが、体力、気力があれば今晩夜更けにやってみようかなと
2014年03月28日
11.1Vつないでみた
コネクターが電ガン用でなかったので、コネクターを交換しました。
さっそく繋いでみると
サイクル 13.2→18.52
モーター交換すれば秒20以上は確実です。
あと、でかいので、本体には収納できません。
マガジンを2500発→2300発にしてもいいなら
マガジンの中に入れて延長ケーブルで繋ぐという手もあります。
ま、素直にET1の11.1vを買った方が安全かも
あとはチャンバーの気密がまだまだのレベルなので
これを改善しないと。
2014年03月28日
給弾ルートを製作
MG42の給弾はみなさん工夫されているようですね。
自分も自己流ですが作ってみました。
上がノーマルの給弾用パーツ
下は引きバネ、ステンレスパイプ、伸縮チューブなどで
製作した給弾パーツ
マガジンからのバネと長さを合わせて接合します。
ステンレスパイプでジョイントし、伸縮チューブで
固定しました。
チャンバーにぴったりのサイズにするため、厚さの違う
伸縮チューブで2重巻きにしています。
弾数制限がなければ、ここを開けると補給できます。
あとはドレスアップにダミーカートやベルトリンクを
付けようかなと。
自分も自己流ですが作ってみました。
上がノーマルの給弾用パーツ
下は引きバネ、ステンレスパイプ、伸縮チューブなどで
製作した給弾パーツ
マガジンからのバネと長さを合わせて接合します。
ステンレスパイプでジョイントし、伸縮チューブで
固定しました。
チャンバーにぴったりのサイズにするため、厚さの違う
伸縮チューブで2重巻きにしています。
弾数制限がなければ、ここを開けると補給できます。
あとはドレスアップにダミーカートやベルトリンクを
付けようかなと。
2014年03月27日
配線の手直し
昨日配線の手直しをしました。
切れた配線を一度適当なところで切って皮をむき、
ハンダづけして
こんな感じです
念のため赤、黒それぞれのハンダ箇所を伸縮チューブで絶縁し
最後に2本を束ねるのにもう一度伸縮チューブを巻きました
ついでにマガジン側の配線も一度切断し
伸縮チューブを通してからハンダづけ、
最後に伸縮チューブでまとめました。
これで配線は安心です。
切れた配線を一度適当なところで切って皮をむき、
ハンダづけして
こんな感じです
念のため赤、黒それぞれのハンダ箇所を伸縮チューブで絶縁し
最後に2本を束ねるのにもう一度伸縮チューブを巻きました
ついでにマガジン側の配線も一度切断し
伸縮チューブを通してからハンダづけ、
最後に伸縮チューブでまとめました。
これで配線は安心です。