2017年03月30日
ドイツ軍の制服の襟 クラーゲンビンデ
ドイツ軍の制服(ウールでもHBTでも)購入したら、襟にはクラーゲンビンデをつけましょう。
こういう品です。(S&Gにて購入)
当時は、なかなか洗濯できないウール服の襟布を交換することで衛生状態を保つよう工夫されていました。
レプリカで購入した場合、特に襟元を気にしなければつける必要はありませんが、やはり付随するものなので、レプリカをつけておいた方がマニア的にはよろしいかと。
以前つけていた東ドイツのクラーゲンビンデです
10年以上前に数百円で購入した品ですが、やはりWW2ドイツのレプリカ品を使うべきだと思いまして。
現在東ドイツの代用から脱却しようと考え、東ドイツの品は極力使わないようにしています。
東ドイツで代用していた品は、今後も随時買い替えしていこうと思います。
そこで、WW2ドイツのクラーゲンビンデですが、レプリカでも購入する店によって、かなり違いあるようです。
こちらはS&Gとエルベで購入した品の比較 右がエルベ、左がS&G
自分はエルベの方がよくできてると思いましたが、どうでしょう。
幅がかなり違うようです。
S&Gの品が一番合うのはやはりS&Gの上着でした。
そしてエルベの品が合うのは、海外製のレプリカ上着(製造はインドか中国)でした。
ボタン3個で取り付けますが、ボタン位置はクラーゲンビンデの穴の位置に合わなければ付け直す必要があります。
上記の上着とクラーゲンビンデの組み合わせでは、ボタン位置がぴったりでした。
エルベでは現在品切れ、S&Gではサイズによっては在庫あり となっています。
こういう品です。(S&Gにて購入)
当時は、なかなか洗濯できないウール服の襟布を交換することで衛生状態を保つよう工夫されていました。
レプリカで購入した場合、特に襟元を気にしなければつける必要はありませんが、やはり付随するものなので、レプリカをつけておいた方がマニア的にはよろしいかと。
以前つけていた東ドイツのクラーゲンビンデです
10年以上前に数百円で購入した品ですが、やはりWW2ドイツのレプリカ品を使うべきだと思いまして。
現在東ドイツの代用から脱却しようと考え、東ドイツの品は極力使わないようにしています。
東ドイツで代用していた品は、今後も随時買い替えしていこうと思います。
そこで、WW2ドイツのクラーゲンビンデですが、レプリカでも購入する店によって、かなり違いあるようです。
こちらはS&Gとエルベで購入した品の比較 右がエルベ、左がS&G
自分はエルベの方がよくできてると思いましたが、どうでしょう。
幅がかなり違うようです。
S&Gの品が一番合うのはやはりS&Gの上着でした。
そしてエルベの品が合うのは、海外製のレプリカ上着(製造はインドか中国)でした。
ボタン3個で取り付けますが、ボタン位置はクラーゲンビンデの穴の位置に合わなければ付け直す必要があります。
上記の上着とクラーゲンビンデの組み合わせでは、ボタン位置がぴったりでした。
エルベでは現在品切れ、S&Gではサイズによっては在庫あり となっています。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。