2017年02月07日

対空三脚

MG3の対空三脚入手しました。


対空三脚


このままでも無加工でMG42を装着可能ですが、現用仕様のため加工します


対空三脚


軸の横ピンを抜くとアタッチメントが取れます


この対空三脚をベースにWW2仕様に変更してみました。

現用のアタッチメントを外してWW2タイプのクレイドルを取り付けます。

クレイドルの内径と本体の軸径が合わないので軸をかなり削りました。


対空三脚

クレイドル取り付け完了。これでWW2仕様となります。


クレイドルにはMG34とMG42に合う部品があって、これを交換することで共用できます。


部品はもうすぐ準備できます

















同じカテゴリー(装備品)の記事画像
中田商店腕時計の電池交換
陸戦隊擲弾嚢完成
擲弾嚢製作中
軽機関銃手入具嚢 完成です
軽機関銃手入具嚢製作中
製作賜ります
同じカテゴリー(装備品)の記事
 九八式砲隊鏡放出します (2024-01-04 18:31)
 中田商店腕時計の電池交換 (2023-12-29 01:28)
 陸戦隊擲弾嚢完成 (2023-12-04 21:34)
 擲弾嚢製作中 (2023-11-06 23:53)
 軽機関銃手入具嚢 完成です (2023-09-12 22:44)
 軽機関銃手入具嚢製作中 (2023-09-10 23:10)

Posted by モーンケ@門家  at 18:46 │Comments(0)装備品MG34

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

アクセスカウンタ
< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
プロフィール
モーンケ@門家
モーンケ@門家
ガルム工房として日本軍の装備品の製作をしています。北海道で二次戦をテーマに、サバイバルゲームや撮影会に参加しています。管理人が所有する装備やコレクションについても紹介しています。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE

所蔵資料