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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年05月16日

PPsh41 無可動とエアガンの比較 2

PPshの比較検証の続きです。


バットストックの比較です。

右が実物 左がS&T




明らかに実物のストックは細いですね。


S&Tだけ見るとそんなに違和感感じないけど、やはり比べると別物って感じです。


S&Tにもついている蓋は大きさが違いますが、両方とも開閉できます。

しかし、用途は違っています。


S&Tはバットプレートを外すためのリリースボタンを押すために蓋を開けますが、実物はここに銃身クリーニングのためのロッドが2本入ります。





このクリーニングロッドはその他のセットと共に数年前やはりシカゴで買っておいたものです。





その時はまさか無可動を買うとは思っていなかったんですが、今回役に立ちました。




そして、銃口です。


これは自分にはかなり衝撃でした。






案外丸い!


もっと四角いゴツゴツしてるイメージだったんですが、正面から見るとこんなに丸いんですね。



  

Posted by モーンケ@門家  at 22:13Comments(0)無可動銃

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モーンケ@門家
モーンケ@門家
ガルム工房として日本軍の装備品の製作をしています。北海道で二次戦をテーマに、サバイバルゲームや撮影会に参加しています。管理人が所有する装備やコレクションについても紹介しています。
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