2017年04月29日
2017年04月29日
2017年04月28日
サバパ出撃準備中
とりあえず アウトドア用品とラフェッテなどを積み込みました。
銃は明日の朝に積みます。
銃のおまけとして 以前紹介したカンプピストルのカートリッジポーチです。
ミニモスカートを入れるとかなりキツくて、入れるのも取り出すのも一苦労でした。
そこで、ちょっと革をカートに馴染ませてやりました
だいぶ楽に抜き差しできるようになりました。
スペースの関係で18発収納するのは厳しいようです。
問題は サバパでこれ使う場面あるかどうか・・・・
銃は明日の朝に積みます。
銃のおまけとして 以前紹介したカンプピストルのカートリッジポーチです。
ミニモスカートを入れるとかなりキツくて、入れるのも取り出すのも一苦労でした。
そこで、ちょっと革をカートに馴染ませてやりました
だいぶ楽に抜き差しできるようになりました。
スペースの関係で18発収納するのは厳しいようです。
問題は サバパでこれ使う場面あるかどうか・・・・
2017年04月27日
サバパ出撃準備
土曜の午前に出発の予定です。
目的地まで一般道で4時間半くらいでしょうか。
帰りは高速で3時間半。
とりあえず銃関係を袋などに収納して運搬準備です。
積み込みは明日仕事から帰ったら、大きなケースなどを先に積んで、土曜の朝に銃やラフェッテなどの長物を積む予定です。
函館方面 日曜の朝は6℃くらいとのことで、車の中でも寝袋は必須と思われます。
アウトドア用品もいろいろ必要です。
土曜は早起きしてランタンやイスなどアウトドア用品を揃えようと思います。
目的地まで一般道で4時間半くらいでしょうか。
帰りは高速で3時間半。
とりあえず銃関係を袋などに収納して運搬準備です。
積み込みは明日仕事から帰ったら、大きなケースなどを先に積んで、土曜の朝に銃やラフェッテなどの長物を積む予定です。
函館方面 日曜の朝は6℃くらいとのことで、車の中でも寝袋は必須と思われます。
アウトドア用品もいろいろ必要です。
土曜は早起きしてランタンやイスなどアウトドア用品を揃えようと思います。
2017年04月25日
シースベッヒャーの修理 3
シースベッヒャーの方は調整終わって、錆取りをしています。
雑巾が真っ赤になるくらい錆が取れました。
当時の水平器がついています。
気泡がまだ生きていて、実用可能です。
ほんとはブルーイングもするといいんですが、当時の風合いをなるべく残したいので、難しいところです。
雑巾が真っ赤になるくらい錆が取れました。
当時の水平器がついています。
気泡がまだ生きていて、実用可能です。
ほんとはブルーイングもするといいんですが、当時の風合いをなるべく残したいので、難しいところです。
2017年04月24日
軍帽カバー
四五式軍帽(レプリカ)を保管する時にカバーをつけてみようと思って、通販で買ってみました。
サイズはLとLLがあって、Lでちょうどいい感じです。
チェッコ式の制帽などの場合はLLの方がいいかもしれません。
警備員の方が雨の日に帽子につけてるのを見て、使えるかも?って思いまして。
あくまで保管時用です。
このまま撮影などに使うことはあり得ません。
例え雨でも です。
サイズはLとLLがあって、Lでちょうどいい感じです。
チェッコ式の制帽などの場合はLLの方がいいかもしれません。
警備員の方が雨の日に帽子につけてるのを見て、使えるかも?って思いまして。
あくまで保管時用です。
このまま撮影などに使うことはあり得ません。
例え雨でも です。
2017年04月22日
シースベッヒャーの修理 2
ホームセンターでキックバネ買ってきました。
実物のバネと同じように加工
ちょっと苦労しましたが
なんとかバネの組み込み完了しました。
このサイトの仕組みがわからないとなんのことかわからないと思いますが、
上の写真の右側に見える丸い部品を上下させるためにバネが必要です。
サイトの反対側には小さい穴があって、丸い部品の先端の細い針がこの穴に入って位置を固定します。
このサイトを動かすには針を上に上げてやる必要があります。
レバーの左側を押すことで針が解放される仕組みです。
サイトには目標までの距離が刻印されています。
レバーを押して任意の距離を選んで固定します。
板バネがないので仮組ですが、こんな感じで装着します。
あとは板バネの加工と錆取りができればほぼ現状回復なんですが・・・
実物のバネと同じように加工
ちょっと苦労しましたが
なんとかバネの組み込み完了しました。
このサイトの仕組みがわからないとなんのことかわからないと思いますが、
上の写真の右側に見える丸い部品を上下させるためにバネが必要です。
サイトの反対側には小さい穴があって、丸い部品の先端の細い針がこの穴に入って位置を固定します。
このサイトを動かすには針を上に上げてやる必要があります。
レバーの左側を押すことで針が解放される仕組みです。
サイトには目標までの距離が刻印されています。
レバーを押して任意の距離を選んで固定します。
板バネがないので仮組ですが、こんな感じで装着します。
あとは板バネの加工と錆取りができればほぼ現状回復なんですが・・・
2017年04月21日
サバゲパーティー準備
サバゲパーティーでのデコレーション用にガルム旅団の有志で買いました。
国防軍ツェルトバーンです。
基本の4人用が作れます。
国防軍ツェルトバーンです。
基本の4人用が作れます。
2017年04月20日
シースベッヒャーの修理
正確にいうと シースベッヒャーのサイトの修理となります。
銃に取り付けるための金具が不完全です。
適当な板バネがあれば修理できそうです。
ここは板金が得意な知り合いにお願いしようかと。
サイトの角度を調整する部分です。
部品は錆だらけで、バネは破損しています。
バネはホームセンターにありそうなので、近いうちに見てこようかと。
70年以上の錆はかなり強烈でしたが、真鍮ブラシでこすって落としました。
当時の機能を回復させてやることで、歴史を再現できる気がします。
ロマンを感じますね
銃に取り付けるための金具が不完全です。
適当な板バネがあれば修理できそうです。
ここは板金が得意な知り合いにお願いしようかと。
サイトの角度を調整する部分です。
部品は錆だらけで、バネは破損しています。
バネはホームセンターにありそうなので、近いうちに見てこようかと。
70年以上の錆はかなり強烈でしたが、真鍮ブラシでこすって落としました。
当時の機能を回復させてやることで、歴史を再現できる気がします。
ロマンを感じますね
2017年04月17日
軍刀鞘覆い完成
初めての製作でしたが、なんとか完成です。
型紙の精度を上げていけばもっといい作品できると思います。
とりあえず、自分の軍刀のサイズにぴったりな鞘覆いができたので、よかったです。
ゲームで軍刀持っていくことはありませんが、運搬時の傷つき防止にもなるので、便利です。
ついでに柄覆いも作ってみようかと思います
型紙の精度を上げていけばもっといい作品できると思います。
とりあえず、自分の軍刀のサイズにぴったりな鞘覆いができたので、よかったです。
ゲームで軍刀持っていくことはありませんが、運搬時の傷つき防止にもなるので、便利です。
ついでに柄覆いも作ってみようかと思います
2017年04月15日
2017年04月14日
MP40 マガジンローダー
ドイツ軍好きな方なら大抵持ってると思います
MP40のマガジンポーチ
ポーチにはこんなポケットがついてます
中には何が入るかというと
こんなものが入ってます
レプリカのポーチはこのポケットの付け方がおかしかったり、大きさが適当だったり・・・
ともかく、中身はマガジンローダーが入っています
最近購入したレプリカのマガジンローダーです。
あまり出来のいい品ではありませんが、万が一紛失しても惜しくない程度の品です。
刻印はfxoで シュールに所在するC,G,Haenel社のものです。
この会社は主にマガジンやその関連品を製造していたようです。
使い方は
まず上から被せて
弾の上からレバーを押し込み
次弾を乗せてから
レバーを離す
これを繰り返して弾をマガジンに入れていきます
指先を痛めることなく、たいして力もいらず、サクサクと弾をこめることができます。
レプリカではありますが、一応鉄でできています
では本物と比較してみましょう
右が本物 左がレプリカ
アムトマークとメーカー刻印
メーカー刻印はkur でベルクグラッツに所在したSteyr-Daimler-Puch AG社の製品です
WaA815も同社のアムト番号です
各部の違い
当然のことですが、比べるまでもないくらい簡略化されていて、残念な出来です。
写真ではわかりにくいけど、表面のブルーイングの処理は素晴らしいです。
ただブルー液を塗っただけでは絶対こうならない
ポーチのポッケにはレプリカで十分ですね
もったいない もったいない・・・
2017年04月02日
ドイツ軍 兵用ブーツ
10年以上前にカンプバタリオンで買ったドイツ兵用ブーツです。
ピカピカに磨いていつでもゲーム、撮影に出撃できます。
・・・・と言いたいところですが、経年の劣化には勝てず
革がヒビ割れてしまいました。
嫁に靴箱のスペースを解放するよう要求され、やむなく処分する運びとなりました (涙)
今後のドイツ兵での足元は
代用ですが
西独の兵用ブーツと
西独儀仗兵用ブーツがあるので、現地の状況に応じて使い分けようと思います。
ゲームなら兵用、撮影がらみなら儀仗兵用を使います。
東独の兵用ブーツも以前使ったことがありますが、ゴム底なのと踵がイマイチなので手放しました。
西独兵用も儀仗兵用も金具付きの革製なので、踵を合わせるとカチン!といい音がします。
ドイツマニアにはこの踵の音がたまらんのです
ピカピカに磨いていつでもゲーム、撮影に出撃できます。
・・・・と言いたいところですが、経年の劣化には勝てず
革がヒビ割れてしまいました。
嫁に靴箱のスペースを解放するよう要求され、やむなく処分する運びとなりました (涙)
今後のドイツ兵での足元は
代用ですが
西独の兵用ブーツと
西独儀仗兵用ブーツがあるので、現地の状況に応じて使い分けようと思います。
ゲームなら兵用、撮影がらみなら儀仗兵用を使います。
東独の兵用ブーツも以前使ったことがありますが、ゴム底なのと踵がイマイチなので手放しました。
西独兵用も儀仗兵用も金具付きの革製なので、踵を合わせるとカチン!といい音がします。
ドイツマニアにはこの踵の音がたまらんのです