2021年08月14日
源文閣下のzbvカフタイトル
本数限定で販売されてたので、即ゲットしました。
zbvというと戦車ってイメージあるので、小道具と一緒に撮影しました。
2021年08月10日
オーダー品の拳銃弾帯製作しました
九四式拳銃弾帯風に、十四年式拳銃と予備マガジン収納できる弾帯製作してほしいとオーダーいただきまして。
更にS&Tの三八式のマガジン収納できるようにと。
で、完成したのがこちらです。
想定を超える手間、形状がなかなかつかめず何度も型紙作り直し、拳銃囊の形状が気に入らなくて作り直し…など苦労もありましたが、なんとか完成。
拳銃囊が大きくなるため、サイズ的に各パーツがキチキチになってしまいました。
現在2本目を製作中です。
更にS&Tの三八式のマガジン収納できるようにと。
で、完成したのがこちらです。
想定を超える手間、形状がなかなかつかめず何度も型紙作り直し、拳銃囊の形状が気に入らなくて作り直し…など苦労もありましたが、なんとか完成。
拳銃囊が大きくなるため、サイズ的に各パーツがキチキチになってしまいました。
現在2本目を製作中です。
2020年05月09日
ブローニングHPホルスター製作中
オーダーいただいたブローニングHPのホルスターを製作してます。
ブローニングHPのホルスターはいろいろバリエーションがあって、ご依頼主さんの希望に合うタイプを製作してます。
これ型紙を作るための試作品です。
以前製作したものとは形状が異なるため、型紙から製作し直してます。
形が決まれば型紙を元に完成品の製作に入ります。
ブローニングHPのホルスターはいろいろバリエーションがあって、ご依頼主さんの希望に合うタイプを製作してます。
これ型紙を作るための試作品です。
以前製作したものとは形状が異なるため、型紙から製作し直してます。
形が決まれば型紙を元に完成品の製作に入ります。
2020年05月04日
ラフェッテ受領せり❗ 修正あり
百式、四式などエアガン製作をされている提督さんにレストアしてもらったラフェッテが完成したので、受領しました。
色はダークイエローにしてもらいました。
(間違いあるので、下記参照してください)
せっかくの受領なのでいろいろアクセサリーでデコレーションしました。
実物の40年型照準器
ラフェッテはユーゴ製ですが、照準器の台座はドイツ製です。
MG42は無可動のM53で代用しました。
やはりユーゴ軍の緑色よりドイツ軍らしいかなと思います❗
写真追加します。
弾薬の装填が上下逆でした❗
参考にされた方 申し訳ありません。
これが正しいデコレーションです。
色はダークイエローにしてもらいました。
(間違いあるので、下記参照してください)
せっかくの受領なのでいろいろアクセサリーでデコレーションしました。
実物の40年型照準器
ラフェッテはユーゴ製ですが、照準器の台座はドイツ製です。
MG42は無可動のM53で代用しました。
やはりユーゴ軍の緑色よりドイツ軍らしいかなと思います❗
写真追加します。
弾薬の装填が上下逆でした❗
参考にされた方 申し訳ありません。
これが正しいデコレーションです。
2020年05月01日
ユーゴラフェッテ 分解レストア
百式、四式などを製作されている提督さんに、ユーゴのラフェッテをレストアしてもらいました。
現状
解体
塗装剥がし
錆び止め
ダークイエローで塗装
組み立て
これで完成です。
戦後のスリングが付いてるので、後日交換します。
受領は日曜日の予定です。
せっかくなので無可動MG42と、いろいろアクセサリーを持参してデコレーションしてこようと思います。
現状
解体
塗装剥がし
錆び止め
ダークイエローで塗装
組み立て
これで完成です。
戦後のスリングが付いてるので、後日交換します。
受領は日曜日の予定です。
せっかくなので無可動MG42と、いろいろアクセサリーを持参してデコレーションしてこようと思います。
2020年01月26日
三八式歩兵銃 収納袋 製作しました
歴史的には存在しないものではありますが、
三八式を現代のガンケースに入れることに違和感あったので製作しました。
日本軍が収納袋作ったらこうなるだろうというイメージで製作しました。
ベースは以前海外で販売されていたライフルバックです。
袋には担ぐためのベルトは付属せず、銃の負い革をそのまま使います。
衝撃から守るというより、傷がつかないようカバーをつける程度です。
帆布生地なので強い衝撃からは守れません。
雰囲気重視です。
九九式短小銃用の袋も完成間近です。
三八式を現代のガンケースに入れることに違和感あったので製作しました。
日本軍が収納袋作ったらこうなるだろうというイメージで製作しました。
ベースは以前海外で販売されていたライフルバックです。
袋には担ぐためのベルトは付属せず、銃の負い革をそのまま使います。
衝撃から守るというより、傷がつかないようカバーをつける程度です。
帆布生地なので強い衝撃からは守れません。
雰囲気重視です。
九九式短小銃用の袋も完成間近です。
2020年01月18日
V戦利品続き
Vショーでは普段通販では見かけない商品や、実物などを間近に見ることができるので、ありがたいイベントです。
そんなに買うつもりなかったけど、やはりいろいろ買ってしまいました。
こちらは古鷹屋さんで購入した私物財布です。
最前線では使う機会もあまりなかったかもしれませんが、野戦装備だけでなく、こういう私物も揃えておくと楽しみの幅が広がりますね。
以前骨董市で買っておいた昔の札の中から 当時の軍票を見つけました。
問題なく入ります。
やはり兵隊の財布には軍票が似合いますね。
あてとは五銭、十銭という古銭もありました。
当時の日本では縁起物としてよく使われていたそうです。
そんなに買うつもりなかったけど、やはりいろいろ買ってしまいました。
こちらは古鷹屋さんで購入した私物財布です。
最前線では使う機会もあまりなかったかもしれませんが、野戦装備だけでなく、こういう私物も揃えておくと楽しみの幅が広がりますね。
以前骨董市で買っておいた昔の札の中から 当時の軍票を見つけました。
問題なく入ります。
やはり兵隊の財布には軍票が似合いますね。
あてとは五銭、十銭という古銭もありました。
当時の日本では縁起物としてよく使われていたそうです。
2020年01月16日
防埃眼鏡嚢 後期型
Vで購入した防埃眼鏡嚢 後期型です。
未使用のデッドストックです。
初期は牛革製でしたが、後期は豚革がよく使われていたようです。
これ既に何個も持ってますが、なぜか好きで更に買い足してしまいました。
未使用のデッドストックです。
初期は牛革製でしたが、後期は豚革がよく使われていたようです。
これ既に何個も持ってますが、なぜか好きで更に買い足してしまいました。
2020年01月13日
八九式擲弾筒アクセサリー
1月12日のVショーの戦果のごく一部
引き革は大抵残念な品が多いので、でくの坊さんで買ってきました。
開始30分で売り切れに‼️
危ない危ない 笑
布は下に巻き付けるためのものです。
もうひとつは擲弾筒収納袋にある小さなポケットに入れるためのもので、中に撃芯など予備部品を入れるとのことです。
こんな品が好きな方にはたまらないイベントですね。通販もいいですが、リアルに見て買えるのはありがたいです。
引き革は大抵残念な品が多いので、でくの坊さんで買ってきました。
開始30分で売り切れに‼️
危ない危ない 笑
布は下に巻き付けるためのものです。
もうひとつは擲弾筒収納袋にある小さなポケットに入れるためのもので、中に撃芯など予備部品を入れるとのことです。
こんな品が好きな方にはたまらないイベントですね。通販もいいですが、リアルに見て買えるのはありがたいです。
2020年01月12日
Vショー満喫
久しぶりのVショー満喫しました。
Twitterのフォロワーさんともコミュニケーション取ることができ、予定していた買い物もほぼ達成できました。
いろんな意味で中身の濃いイベントでした。
Twitterのフォロワーさんともコミュニケーション取ることができ、予定していた買い物もほぼ達成できました。
いろんな意味で中身の濃いイベントでした。
2020年01月10日
日本軍風携帯電話嚢
日本軍の通信部隊で使われていたと思われる電池嚢をベースに、スマホを入れるケースを製作してみました。
軍衣のポケットに入れて妙に膨らんだり、ゲーム中に電話を紛失するなどの対策として役立つと思います。
スマホ以外にも財布(折り畳み式)も収納できます。
大きさは当時の電池嚢のサイズに準じています。
実物にはありませんが、好みで星印を刺繍することも可能です。
軍衣のポケットに入れて妙に膨らんだり、ゲーム中に電話を紛失するなどの対策として役立つと思います。
スマホ以外にも財布(折り畳み式)も収納できます。
大きさは当時の電池嚢のサイズに準じています。
実物にはありませんが、好みで星印を刺繍することも可能です。
2019年08月11日
ドイツ軍弾薬箱のレストア
Twitterのフォロワーさんからご依頼いただいたドイツ軍の実物弾薬箱のレストア作業です。
大戦中の実物の弾薬箱ですが、ユーゴ軍が戦後再利用したため、ユーゴ軍独特のグリーンの塗装になっています。
ただ刻印などはそのまま残っているので塗装し直すと見違えります。
錆び止め塗料を塗って
ドイツの標準的な装備品色のダークグリーンで塗装しました。
私の好みでちょっと暗めのダークグリーンにしています。
持ち手の革タブは外してあるので、あとで縫い付けます。
今日の札幌は暑かったので塗料はすぐ乾いてよかったです。
元はこれでしたから、だいぶ当時の雰囲気らしくなったかなと。
大戦中の実物の弾薬箱ですが、ユーゴ軍が戦後再利用したため、ユーゴ軍独特のグリーンの塗装になっています。
ただ刻印などはそのまま残っているので塗装し直すと見違えります。
錆び止め塗料を塗って
ドイツの標準的な装備品色のダークグリーンで塗装しました。
私の好みでちょっと暗めのダークグリーンにしています。
持ち手の革タブは外してあるので、あとで縫い付けます。
今日の札幌は暑かったので塗料はすぐ乾いてよかったです。
元はこれでしたから、だいぶ当時の雰囲気らしくなったかなと。
2019年08月07日
日本軍 防塵眼鏡
実物の防塵眼鏡です。
ガラスのレンズをポリカに交換してあるからゲームで使えます。
先日の砦祭りでも使ってました。
撮影でも特に違和感ないからそのまま使える優れモノ。
唯一の問題はゴム紐が劣化して切れそうだから替えないといけない。
パンツのゴムでも染めるか。
ガラスのレンズをポリカに交換してあるからゲームで使えます。
先日の砦祭りでも使ってました。
撮影でも特に違和感ないからそのまま使える優れモノ。
唯一の問題はゴム紐が劣化して切れそうだから替えないといけない。
パンツのゴムでも染めるか。
2019年07月30日
ドイツ軍 ベルトタブ製作中
ドイツ軍のベルトのバックルの裏についているタブをご依頼につき製作中です。
そんなに難しい物ではありません。
サイズと革の厚みに注意するくらいかなと
そんなに難しい物ではありません。
サイズと革の厚みに注意するくらいかなと
2019年07月28日
略帽受領しました
古鷹屋さん製作の兵用略帽です。
中田商店の略帽もいいけど、
これはもっといいですね‼️
今週の砦ゲームで使用します。
中田商店の略帽もいいけど、
これはもっといいですね‼️
今週の砦ゲームで使用します。
2019年07月28日
陸軍ナイフ
PKミリタリヤさんで日本軍のナイフが発売されると聞いて早速注文。
品が届きました。
ナイフ、缶切り、栓抜きとして使えます。
キャンプでも普通に使える便利グッズかと。
雑嚢の小道具として最適です。
品が届きました。
ナイフ、缶切り、栓抜きとして使えます。
キャンプでも普通に使える便利グッズかと。
雑嚢の小道具として最適です。
2019年07月19日
通販は便利だ
久しぶりにドイツの勲章部品を買いました。
鷲勲章のリボンです。
あと これも手配中です。
使うにはちょっと手直し必要ですが。
鷲勲章のリボンです。
あと これも手配中です。
使うにはちょっと手直し必要ですが。
2019年06月30日
日本軍 布バケツ
日本軍の布バケツを入手しました。
右は以前から持ってた品、左が今回入手した品。
右はたぶん開戦前後に作られた品、左は昭和十九年くらいの製作かなと想像してます。
高さが低くなってるのもありますが、一番の違いは底の鉄部品が木製になってること。
あと布の材質も悪化してます。
物資不足の影響を感じます。
左の品はサバゲー行く時の弾、マガジンなど入れる袋として使おうかなと。
丈夫だし、日本軍装備品としても違和感ないし。
右は以前から持ってた品、左が今回入手した品。
右はたぶん開戦前後に作られた品、左は昭和十九年くらいの製作かなと想像してます。
高さが低くなってるのもありますが、一番の違いは底の鉄部品が木製になってること。
あと布の材質も悪化してます。
物資不足の影響を感じます。
左の品はサバゲー行く時の弾、マガジンなど入れる袋として使おうかなと。
丈夫だし、日本軍装備品としても違和感ないし。
2019年06月30日
2018年07月25日
SHOEI G43 受領しました
2018年最大の購入品となります。
松栄製作所 渾身の力作 G43 です
サービスで収納袋がついています
この袋 このままでは使いにくいので、雑納ストラップを縫い付けてみようと思います
各部ディティール
各部とも実物の雰囲気をよく表現できてると思います。
ストックがとても雰囲気がいいと思います。
ストックの後ろは実物どおりメンテ工具入れになっています。
ボルト分解の棒が付属しているので、袋のまま入れておきます。
マガジン
自転車、車用の空気入れで充填します。
米式バルブとなっています。
一般的な空気入れは5気圧しか入らないので、十分な容量になりません。
最大10気圧充填可能とのことで、ゲージ付きの高圧対応の空気入れを探す必要があります。
アクセサリー
予約してから1年半かかったので、その間にいろいろアクセサリーを買い集めました。
実物デッドストックの弾薬ポーチ、ショウエイのモデルガン用マガジン、実物マガジンのガワにモデルガン用の内部部品を組み込んだもの、
MP40用の実物スリングに98k用のストッパーをつけたり。
ZF4実物スコープを海外ショップから取り寄せたり。
ケースとヒモはシカゴにて。
マウントはレプリカです。
ZF4スコープは比較的安かったんですが、レンズが曇っていて、ちょっと残念。
百式機関短銃を製作している 提督さんに頼んで分解してレンズの曇りをきれいにしてもらいました。
ではすんなり装着・・・・とはいきませんで
ここをかなり研磨してすり合わせしないとダメですね。
当然銀色になるので、ブルーイングしてあります。
まだちょっとキツイけど装着できました。
スリングなども全て装着した状態
秋の撮影イベントがあったらこれで国防軍スナイパーの写真撮ってみたいですね
松栄製作所 渾身の力作 G43 です
サービスで収納袋がついています
この袋 このままでは使いにくいので、雑納ストラップを縫い付けてみようと思います
各部ディティール
各部とも実物の雰囲気をよく表現できてると思います。
ストックがとても雰囲気がいいと思います。
ストックの後ろは実物どおりメンテ工具入れになっています。
ボルト分解の棒が付属しているので、袋のまま入れておきます。
マガジン
自転車、車用の空気入れで充填します。
米式バルブとなっています。
一般的な空気入れは5気圧しか入らないので、十分な容量になりません。
最大10気圧充填可能とのことで、ゲージ付きの高圧対応の空気入れを探す必要があります。
アクセサリー
予約してから1年半かかったので、その間にいろいろアクセサリーを買い集めました。
実物デッドストックの弾薬ポーチ、ショウエイのモデルガン用マガジン、実物マガジンのガワにモデルガン用の内部部品を組み込んだもの、
MP40用の実物スリングに98k用のストッパーをつけたり。
ZF4実物スコープを海外ショップから取り寄せたり。
ケースとヒモはシカゴにて。
マウントはレプリカです。
ZF4スコープは比較的安かったんですが、レンズが曇っていて、ちょっと残念。
百式機関短銃を製作している 提督さんに頼んで分解してレンズの曇りをきれいにしてもらいました。
ではすんなり装着・・・・とはいきませんで
ここをかなり研磨してすり合わせしないとダメですね。
当然銀色になるので、ブルーイングしてあります。
まだちょっとキツイけど装着できました。
スリングなども全て装着した状態
秋の撮影イベントがあったらこれで国防軍スナイパーの写真撮ってみたいですね